デリヘル嬢相手の盗難が増加中

2012年10月16日

抜き取る風俗嬢、抜き取られる風俗嬢どちらが多いかはわかりませんが、盗難の被害に遭うデリヘル嬢が増えているようです。

「デリヘル盗」背景には防犯意識の低い素人風俗嬢の増加

「私がシャワーを浴びている間に、ブランドのバッグごと持ち去られたことが数回あります。またバッグも財布もあるからと油断してたら財布から数万円が抜かれていたことにプレイ後、気づいたこともあります」

そう嘆くのは、都内のデリヘル嬢・美咲さん(仮名・24歳)だ。

かつては中国エステなどで客が被害に遭っていた金品抜き去りの犯行が、最近では客が彼女のようなデリヘル嬢相手に犯行に及ぶケースが横行しているという。

デリヘル嬢たちがこうしたコソ泥たちに泣いているなか、犯行を重ねる現役窃盗犯Cは、「最近は仕事がやりやすいね」と、こうした風俗嬢たちの嘆きを一蹴する。

「カネだけを抜くかバッグごと盗むかは女を見て決める。最近は防犯意識が低い素人同然の風俗嬢が増えたからチョロいもんだよ。プレイ中の仕草をよく観察して『トロいからバッグごといったれ!』ってね。プレイ代がタダになって、しかもカネまで手に入るんだからオイシイ稼業だよ」

一方のデリヘル嬢にも後ろめたい意識があるのか、届け出をする例も少ないという。

デリヘル嬢たちがハダカになって得るものが「カネ」ではなく「借金」だとすれば、あまりにも救われない話だ。

記事の信憑性自体は、もはやネタレベルかと思いますが(デリヘル嬢相手の現役窃盗犯にインタビューって…)、実際面倒な事例に巻き込まれる店舗さんは後を絶ちません。
それだけ「狙いやすい」と考える人間が多いことと、在籍する女性に隈なく防犯意識の啓蒙を促すことが困難であるということでしょう。

現実問題として、プレイ開始前にお金を払ってしまって以降、嬢が業務上の必要に迫られ財布を確認することはあまりありません。
相手がカネを抜き取った上で延長やらオプション追加やらを申し出る豪傑であれば話は別ですが。

女性側としても、特にサービス意識の高い女性であればあるほど、財布の中身を確認する行為がお客様に対して失礼であると考えますので、なかなか難しいことです。

一度、お付き合いのあるお店に伺った際に盗難の話になり、「ロック付の財布だから多少安心」と言っていた嬢がいましたが、これはさすがに財布ごと、バックごといかれてしまっては同じことなので、やはり何かしら別の対策を取るべきです。

よく利用するホテルの部屋構造を把握して上手く利用したり、店の指示としてアウトコール時に確認を義務付けられているなど正直に話してしまって被害を最小限に防ぐなど、各デリヘル店さんとも知恵を絞っているようですが、1対1のサービス業であることを考えると、前述の対策はあまりよろしくない部分があります。

やはり一番お客様に対して失礼がなく、防犯に効果のある手法としては「お客様を1人にさせない」ということでしょうか。

私的にデリヘルを利用する際でも、特にシャワー後などに、お客様と離れている時間を作ってしまう嬢というのが結構いるんですよね。
これを無くすだけでも、置き引き的な被害は減らせますし、お客様に対しての失礼もありません。

なかなか日々の業務で防犯の啓蒙まで手が回らないお店も多いと思いますが、嬢と個別に話す良い機会でもあります。
取り組まれていないお店は参考にしてみてはいかがでしょうか。