お店はチャンス?OL「裏」ダブルワークの実態

2012年10月8日

大不況と言われて久しい昨今、我が社も従業員の給料を捻出するのに四苦八苦…なんて話はともかく、数年前には業界に飛び込んでくることなど考えられなかったOLが、続々「怪しげな」お仕事に精を出しはじめているようです。

残業廃止、給与減…風俗や怪しいバイトで稼ぐOL急増

不況による給与カットや残業手当の廃止などで減った生活費を補填するため、「ダブルワーク」する会社員が増えている。

そんななか、将来的に上がる見込みのない自身の給与に不安を感じ、「若いうちに…」とキャバクラや風俗などで働くダブルワークOLが急増。なかには、怪しいバイトに手を染めてまでお金を稼ぐ者がいるというのだ。

「私のよく行く飲み屋でも水曜日と金曜日だけだった出勤日が週6になったコがいます。水商売や風俗で副業する女性は年々増えていますね」と話すのは、経済評論家の山崎元氏だ。

風俗業界が「不況に強い」と言われたのも今は昔と言えるほど、今の不況を深刻に感じているオーナーさんは多いでしょう。
感じ方は人それぞれといえど、「ウチはそれなりにやっとります」と言える方はむしろ少数派かもしれません。

ただ、高学歴風俗嬢増加中の記事でも触れたとおり、女性の「質」という面においては、やはり好景気の最中には考えられないような買い手市場になっているという一面が間違いなくあります。

業界未経験の才女が懊悩の末に風俗業界に飛び込んできた、なんていうシチュエーションは、個人的には非常に熱くなるものがあります。今や感じることの少なくなった「風俗嬢の背徳感」にあふれているではありませんか(勝手に妄想しているだけなのですね)。

最近は本当に割り切ってあっけらかんとしている嬢が多いですからね。まあそれはそれで悪くないのですが。

と話は逸れましたが、実際の営業現場に目を向けると、時代に即した業態を目指そうと大衆店を併設してみる高級店オーナーも散見されます。

「風俗遊びをする男性の小遣い自体が減っているのだから、うちも大衆向けの料金設定に変更しよう」なんて、しびれをきらして仰天プランをぶち上げるノーマル料金のお店のオーナーさんもいらっしゃるくらいなので、みなさん厳しいと実感されているのは日々感じております。

新業態で一発当てる、などというのは正に万に一つ、十万にひとつの成功例ですから、よほどの鋭いひらめきでもない限り、逆に現実逃避とすら思えます。

ここは追い風が吹いている状況である(と思われる)求人市場にフォーカスしてみて、スカウトメールの出し方ひとつでも女性の行動原則にしっかり思いを馳せることが出来たか、今一度基本に立ち返って、簡単なことをおろそかにせずに地道な経営努力をしてきたか振り返ってみるなど、求人強化期間としてみるのも良いのではないでしょうか。