禁止区域で風俗店経営 -大阪-

2012年9月12日

全国各地で後を絶たない禁止地区営業ですが、大阪で4名が逮捕されました。

禁止区域で風俗店経営 容疑で4人逮捕

禁止区域で性風俗店の受付所営業をしたとして、府警生活安全特別捜査隊は22日、風営法違反の疑いで、大阪市中央区西心斎橋の中国エステ店「桜花」と同「チューリップ」経営者、小野治二容疑者(62)ら4人を逮捕した。調べに対して小野容疑者ら3人は容疑を認め、1人は否認している。

逮捕容疑は5月25、26日、府条例の営業禁止区域内にある雑居ビル3階と4階に受付所を設けて33歳と44歳の男性会社員に女性従業員を紹介したとしている。

コメなしで投稿してしまいました。失礼しました。

営業しているお店が「桜花」「チューリップ」とは、これはまた若き牝馬の活躍の舞台といった様相ですね(競馬をご存知無い方はすっ飛ばして下さい)。

一昔前ならいざ知らず、今やネット経由の情報を警察が捜査の判断材料にしている昨今、違法風俗店の営業は難しいと思うんですよね。よっぽど太い常連客相手にしている、広告宣伝費の必要がないお店は別として。

「行けるところまで行っておこう」という刹那的な経営判断だとしたら、さすがに賛同できません。当月の家賃やみかじめにすら汲々としているお店ならまた事情は違いますが、違法店に成り下がり利益の先食いをしたところでたかが知れています。

一定期間で黒字転換出来ないお店は、きっとその後も黒字転換できません。その後は回収しなければならない投資金額が増えるだけです。また、黒字転換出来ないお店は、何かしら改善が必要な部分があり、そこに気付けていないわけです。決して時代やら環境のせいだけではありません。

見切りをつけることも重要な経営判断です。つらいですけどね。