芸能プロダクション直営の売春クラブ摘発 -東京-

2012年8月18日

芸能プロダクションとのつながりを売りにしている風俗店がここ数年で増加しましたが、大規模なグループが摘発されました。
なんでも押尾学被告と絡みのあった方のようですから、単なる摘発事件とは違ってどんなウラがあることやらです。

都内最大級の売春クラブを摘発、元音楽プロデューサーら逮捕

警視庁保安課などは3日までに、売春防止法違反(周旋)の疑いで、派遣型売春クラブ経営松下道則容疑者(31)=東京都目黒区=と、共同経営者の南徹容疑者(32)=川崎市高津区=ら店側の関係者13人を逮捕した。

警視庁によると、松下容疑者らは「イノセント」「ホワイトラブ」などの名前で売春クラブを経営。女性は約200人在籍し、登録会員は計約2万7千人。2年間で約10億4200万円の売り上げがあり、警視庁は「都内最大級の派遣型売春クラブ」としている。

逮捕容疑は3月18日から5月23日にかけ、渋谷区内のホテルに女性を派遣し、3万5千円から5万円で埼玉県新座市の男性公務員(35)ら4人に売春をさせた疑い。

クラブは「芸能プロダクション直営店」などの宣伝文句で、インターネットのサイトや風俗雑誌で客を募っており、中には2時間で55万円を支払った客もいたという。

保安課によると、南容疑者は元音楽プロデューサー。合成麻薬MDMAをのんで容体が急変した女性を死亡させたとして保護責任者遺棄致死罪などに問われている元俳優押尾学被告(32)と音楽活動をしたことがあると供述している。

金額や売り上げを見ても、おそらく普通の風俗店で、女性の供給はプロダクションルート、時々有名どころを高ランクの女性として派遣するといった感じなのでしょうか。

2時間55万円というのは、最低でもメディアへの露出がある人でしょうから、誰だかすごく気になります。
でも私個人が芸能界に疎いので、聞いても「ダレ?」で終わってしまう可能性が高いですね。
それどころか、私と同様に芸能界に疎いオジサンが、55万という値段に騙されてしまっただけかもしれませんが…

何より、押尾学被告と関係のある方だということで、通常の摘発事例とは別の、規模の大きなスキャンダルに発展するなんてことがあるのでは、とわくわくして思ってしまいます。

顧客名簿が27,000人とのことです。結構な数ですね。
この名簿自体にスクープが眠っているようには思えませんが、ジャーナリストの方には変にゴシップ欲や正義感を出したりしないでもらいたいですね。

万が一規模の大きめなスキャンダルに発展しかねない場合、なぜか関係する人が死ぬ仕組みになっているようなので、真っ先に矛先が向かう可能性だってあります。
いわば見せしめですよね。
特に今回の事件は、経営者からしてキナ臭い感じがしますから。

おお、怖い。