不況苦に本番店 経営者を逮捕 -埼玉県-

2012年6月8日

不況から風俗業界に参入した経営者が、売春防止法違反で逮捕されました。

「不況で仕事なく…」風俗店経営者を逮捕

埼玉県警生活環境1課と川口署は21日、売春防止法違反などの疑いで、川口市西川口の風俗店「ハニー」経営、山本伸人容疑者(44)を逮捕した。

川口署の調べでは、山本容疑者は20日午後8時半ごろから約1時間、ハニー店内で、従業員の女(44)が戸田市の男性会社員(30)に50分1万1000円で売春することを知りながら場所を提供するなどした疑いが持たれている。

川口署によると、山本容疑者は「不況で仕事がなく、知人から誘われて経営を始めた。平成21年7月ごろからやって、1日5~6万の売り上げだった」などと供述しているという。

不況で今の仕事を追われたり、再就職先が見つからなかったりで、風俗業界に参入してくる人は今も多いです。
ところが残念なことに、風俗業界もそれなりに不況なんですよね。

ただ、やっぱりそこは当たればデカい業界ですから、参入からそんなに経っていないのに、メキメキと頭角を現しているオーナーさんがいます。もちろん真っ当な経営で。
一方でなかなかうまく行かず、自分のお店の経営状態を「不況だから…」で割り切ってしまうオーナーさんもいます。数で言えばそういったオーナーさんの方がむしろ多いかもしれません。

きっと近い将来、業界で見かけることはなくなるのかな、というオーナーさんは、自分のお店の不振について、よそのお店以上に「不況であること」を理由にしたがります。

不況を理由に言い訳したところで、店が潰れてメシが食えなくなるのはオーナーさん自身ですから。
余計なプライドは捨てて、良かれと思うことは全てやってみましょう(ちょっと私信めいててすみません)。