条例初適用 客引きで罰金30万円 -秋田-

2012年7月15日

先日の改正迷惑防止条例施行後、初の逮捕者が出ました。

秋田区検は12日、秋田市大町の通称川反通りで客引きをしたとして逮捕された同市の飲食店経営の男(24)を迷惑防止条例違反の罪で略式起訴。秋田簡裁は同日、罰金30万円の略式命令を出した。

起訴状によると男は1日午後11時45分ごろ、川反通りで風俗営業店に誘う目的で通行人に声をかけ、客引きをしたとしている。

この日客引き行為などを禁止する改正迷惑防止条例が施行されたばかりで、逮捕者は男が初めてだった。

どの程度の客引きかはわかりませんが、条例施行後まだ間がないナイーブな時期ですから、見せしめといった意味合いがあったかもしれません。

罰金30万円というのが広く認知されれば、わざわざリスクに見合わない客引きをするお店も少なくなるかもしれませんね。

まあ「バレないようにやってこい」なんて無茶振りされるのが現場だったりするのですが…

とにかく秋田を訪れる人にとっては有難いことです。