青色パトカー出動 -神奈川-

2012年7月14日

3月までの追い込み摘発を終えて、いよいよ政令指定都市へ移行した相模原市では、市民も参加して引き続き防犯に力を入れていくようです。

「たんぼ」地区浄化のボランティア団体が青色パトカーでパトロール開始

JR町田駅南口で違法風俗店が密集していた通称「たんぼ」地区の浄化に取り組むボランティア団体「民間交番サポート隊」(渋谷良治隊長)は、8日、青色パトカーによるパトロールを開始した。同駅南口の民間交番「さがみはら安全安心ステーション」(相模原市南区上鶴間本町)から半径約1キロ地域を見回り、地域防犯の強化を目指す。

パトロールは毎週木曜の午後、ボランティアで民間交番の運用を手伝う「民間交番サポート隊」の隊員が行う。青色パトカー1台に隊員3、4人が乗り込み、拡声器で防犯を呼び掛けながら小中学生の通学路や住宅地を見回る。

同駅南口は、最盛期には違法風俗店が80軒近く並んでいた地域で、2000年1月に地元住民らが「JR町田駅南口を明るく犯罪のない街にする連絡調整会」を結成。浄化を目指し、交番設置を求めてきた。07年4月に同地区で暴力団組員による射殺事件が発生したことを受け、市や警察と協力し、事件があったコンビニエンスストア前に同年12月、民間交番を開所。警察官OBらの常駐が始まった。今年4月からは、相模原南署員も平日の昼間、常駐するようになった。

8日の出陣式では、野村謙一南区長や、相模原南署の岩田雅明地域担当次長ら関係者約25人が出席。調整会の本間俊三会長(65)は「子どもが犯罪に巻き込まれないように、目を光らせていきたい」と意気込みを語った。今後は、パトロールの回数も増やしていく予定だという。

長らく無法地帯だった上に、少し前に暴力団による物騒な事件が起きてしまった為、ボランティアの協力も受けての防犯強化が今も進められています。

違法風俗店や違法レンタルルームは、時期が時期でもあり、今は静かに息を殺しているか別地域に移っているとは聞いていますが、ちょっと油断するとワラワラッと現れますからね。
取り締まりは根気強く続けていく必要があり、関係者の方々には頭が下がります。

10年前ならいざしらず、何のコネもカネも無い人が違法風俗店を継続して続けるなんて夢物語でしかない社会環境ですから、もはや「違法=より儲かる」なんていうのは大きな考え違いでしかないかもしれませんね。

数年というスパンで見れば、真っ当な風俗をやっていた方が販売機会も多くリスクも少ないわけですから、より事業継続の可能性が出てくると思います。
ゴーイングコンサーンなどというと大げさですが、ビジネスとして精一杯注力出来る環境で頑張りましょう!