添い寝「JKリフレ」経営者らに罰金 -東京-

先月末の一斉摘発も記憶にあたらしい「JKリフレ」騒動ですが、経営者ら4人ににそれぞれ罰金30万円の略式命令が出されました。

個室で添い寝「JKリフレ」経営者らに罰金

「JKリフレ」と呼ばれるマッサージ店で女子高校生らに男性客と添い寝などをさせたとして、東京区検は27日、労働基準法違反の罪でマッサージ店経営木山陽介容疑者(29)=千葉市=ら4店舗の経営者や店長の計4人を略式起訴した。東京簡裁は同日、4人にそれぞれ罰金30万円の略式命令を出した。

起訴状によると、4人は1月27日、東京・秋葉原などのそれぞれの店舗で、18歳未満と知りながら女子高生らを雇い、個室で添い寝や手のマッサージなどをさせたとしている。

今回の一斉摘発は、有害業務に絡んだ未成年者の被害が実際に発生するなど、明確な事件として顕在化する前に関係者を摘発したとも言え、労働基準法違反による罰金刑程度で済んだのは、登場人物全員にとって良い結末だったかもしれません。

まあそんな「良かった良かった」といった話でなく、なんてことのない大人の事情による摘発だったとしても、どのみちオリンピック誘致だなんて言っているところとしては示しがつかないような風俗業態の広がりがあっては、早めの摘発も致し方ないところです。

一斉摘発については、「次は大阪」「次は4月」など、一部で具体的な期間予測をもって報じられるなど、関係者が恐々としているところも多いかと思われます。

都内の一斉摘発時には、報道も結構な枠を割いていたようですし、そもそも「JKネタ」というのは、援交の時代からキャッチーな話題な上に、話題を取り上げる側は「青少年保護」といったわかりやすい正義感を無条件で押し出しやすい題材であるため、今ごろは報道機関も三々五々ネタ集めに走っているかもしれませんね。