女子高生マッサージで店長ら4人逮捕 JKリフレ摘発 -東京-

先月末に都内で一斉摘発が行われたばかりのJK(女子高生)リフレで、あらたにマッサージ店4店が摘発され、店長や経営者ら4人が逮捕されました。

女子高生雇い個室で添い寝、店長ら4人逮捕

女子高生らに添い寝やマッサージをさせていたとして、警視庁は7日、東京都千代田区神田須田町の「放課後リフレ22」店長、木山陽介容疑者(29)(千葉市花見川区)など、「JK(女子高生)リフレ」と呼ばれる店の店長ら4人を労働基準法違反(危険有害業務の就業制限)の疑いで逮捕したと発表した。

同庁幹部によると、木山容疑者らは先月27日、それぞれ15~17歳の少女を雇い、店内の個室で男性客に添い寝やマッサージなどをさせた疑い。添い寝は、風営法が規定する「性的サービス」にはあたらないが、同庁は個室で少女が接客することが、客に性的感情を与えかねない「有害業務」に相当すると判断した。

同庁は先月27日、秋葉原地区や池袋地区などのJKリフレ店17店舗を労働基準法違反容疑で一斉捜索し、雇われていた18歳未満の少女76人を保護していた。

女子高生マッサージで逮捕 「JKリフレ」店長ら4人逮捕 「裏オプション」も?

18歳未満の女子高校生らに個室マッサージをさせていたとして、警視庁少年育成課は、労働基準法違反(危険有害業務への就業)容疑で、通称「JK(女子高校生)リフレ」のマッサージ店4店の店長や経営者4人を逮捕した。

摘発されたのは、東京都千代田区神田須田町の「放課後リフレ22」▽同区外神田の「Furiru」▽豊島区東池袋の「Cherry girl」▽渋谷区道玄坂の「渋谷108リフレ館」の4店。

同課によると、「Furiru」店長、根本貴容疑者(31)=墨田区石原=は「他店がもうかっていたのでやろうと思った」と容疑を認めている。毎月約760万円を売り上げていたという。

ほかに常連客に「裏オプション」として高額なサービスを提供していた店もあり、「わいせつ行為を要望された」と話す女子高校生もいたことから、同課は児童買春が行われていなかったか調べている。

先月末の一斉摘発で、摘発された店舗数は17店舗に及んだものの、十把一絡げといった感じで、具体的な店舗名はほとんど報道されていませんでした。
今回は4店舗すべて所在地から店舗名までキッチリと報道されているようです。この違いはどこからくるのでしょうかね。

JKリフレなどの女子高生商売において、ひとつのキモとも言えるのが、「女子高生が自主的に何かしたとしても我々は知りません」というスタンスで、引き合わせまでのみを用意する営業手法です。

いわゆる「裏オプション」というものについても、それが膝まくらやハグ程度のものなのか、ヌキまであるのか行くところまで行っているのかは、あまねくJKリフレに共通するところではありませんが、前回の摘発劇に関するその後の報道から見るに、疑わしき実態が垣間見えたという様子もありません。

このまま衰退してしまうのか

JKリフレというのは、足踏みやらのぞき部屋やらと、絶えず新陳代謝を続ける女子高生商売の中では、久々に活況を呈していた業態だったようです。
近年の関東におけるムーブメントでいえば、ナナカフェの関東上陸以来、になるのでしょうか。

今回の取り締まりを契機として、エスカレートしていくばかりだったサービスにも一定の歯止めがかかるでしょうし、広く報道する狙いの中には客意識に影響を与えることもあるでしょうから、ここはターニングポイントといえそうです。

この手の新業態が生まれるたびに、正直なところ舌を巻くといいますか、感心するばかりなのですが、今回続いている摘発の先に、もしかしたらまた新たな業態が生まれるのではないかと、無責任ないちウォッチャーとして期待するところではあります。