懲りない男 執行猶予中に禁止地域営業で逮捕 -東京-

今年4月、「激熱西川口流」などと看板を出し、売春クラブを営業したとして有罪判決を受けた男が、今度は同じ場所で、性的サービスを提供する個室マッサージ店を営業したとして、現行犯逮捕されました。

東京・豊島区の店舗型営業禁止地域で違法風俗店営業 男を逮捕

東京・豊島区の店舗型の風俗営業が禁止されている地域で、違法な風俗店を営業していた男が警視庁に逮捕された。
風営法違反の疑いで逮捕された個室マッサージ店店長・植草恒雄容疑者(62)は、10月20日、店舗型の風俗営業が禁止されている豊島区のJR大塚駅周辺で、個室マッサージ店を営業し、中国人の女性従業員に違法な性的サービスを行わせていた疑いが持たれている。

植草容疑者は2012年4月にも、同じ場所で中国人女性に売春をさせたとして逮捕され、現在、執行猶予期間中だった。
植草容疑者は、「同じ店名で営業できないので、店の名前を変えて営業していた」などと容疑を認めているという。

前回は「いちご」という店名で売春クラブ、今回は「みるく」という店名で禁止地域での性的サービス提供、どちらも中国人を使っての営業でした。

売春クラブ「いちご」摘発の記事はこちら

前回の逮捕は4月でしたが、今回のマッサージ店は5月には営業を始めていたそうで、執行猶予中にも関わらず、半年足らずで堂々と約2,700万円を売り上げていたそうです。

反省も何もあったものではないですが、還暦を過ぎてのこのフットワークの軽さには、ある種、尊敬に値するものが…
売上金額といい、ヤリ手なのかもしれないですね。

まあ、一度でも違法風俗店を営業するウマ味を体感してしまえば、金銭的にも精神的にも、真っ当な営業なんてアホらしくてやっていられないのでしょう。

ダークサイドに落ちないように心がけるばかりです。