ネイルとガールズバーの二毛作 22歳女性店長を逮捕 -兵庫-

若干22歳でネイルサロンとガールズバーを切り盛りしていた店長の女性が逮捕されました。

昼はネイル夜はガールズバー 神戸の店摘発

神戸市中央区の雑居ビルで無許可で風俗営業をしていたとして、兵庫県警は19日午後11時40分、ガールズバー「MARIA」の女性店長、竹井思渉容疑者(22)を風営法違反の疑いで逮捕し店を家宅捜索した。この店は昼間はネイルサロン、夜はガールズバーとして営業、風俗営業の許可がないにもかかわらず、21歳の女性従業員ら3人に接客をさせた疑いがもたれている。ガールズバーを巡っては先月、16歳の女子高生らを雇っていた店が摘発されるなど神戸でも違法な店が相次いでいて、監視を強めている。

竹井容疑者がどういった経歴をお持ちなのか存じませんが、22歳の若さでネイルサロンと(違法の疑いがあるとはいえ)ガールズバーを切り盛りしていたというのですから立派ですね。
経営者との報道は見かけず、逮捕されたのも竹井容疑者だけのようなので、どういった体制になっていたのかはわかりませんが。

ガールズバーに関しては、3年ほど前、お笑い芸人のメッセンジャー・黒田さんがバー店長を殴り逮捕された際に「本当はボッタクリだった」「ボッタクリが多いらしい」といった話を多く耳にしたのを覚えています。
印象的な事件とマスコミ報道、一部困った店の振る舞いによって、ガールズバーに対する世間の印象が悪化し始め、徐々に摘発強化される流れが生まれたということでしょう。

特に近畿方面では、今年に入ってからお上の監視がより厳しくなっています。女子高生の飲酒死亡事故が象徴的でしたが、さすがに悪いニュースが多すぎました。

ちなみに、ガールズバーとネイルサロンは性風俗との相性が比較的良いようで、事業多角化や相乗効果を期待するなどで、グループとして運営しているようなところもありますね。

個人的に性風俗とネイルサロンの相性が良い印象を持っているのは、経営的な面以外で、性風俗でカネを稼いだ女性が独立開業する際の業種候補として、雑貨屋と並びネイルサロンを挙げる声が多かったのをよく聞いていたからかもしれません。

どちらも女の子らしい商売ですし、ネイルサロンは一時期乱立するほどでしたからね。物売りなら雑貨屋、サービス業ならネイルというは定番な感じでした。
開業にこぎつけた方、こぎつけて現在も営業しているという方が実際にどのくらいいるかは存じませんが。

記事にある竹井容疑者についても、業態や本人の年齢、店長さんという役職やその他の登場人物が不在なことなどを見ていると、色々といらぬことを詮索したい衝動に駆られてしまいそうです。