競争で変化するガールズバー -大阪府-

2012年5月27日

キャバクラの規制強化に伴い、徐々にガールズバーに流れてくるお店が増え、競争が激化してきているようです。

キャバクラ化する「ガールズバー」

女性がバーテンダーを務める「ガールズバー」と呼ばれる飲食店が、夜の街で人気を集めている。ただ、最近、その料金体系や接客方法などに変化が現れてきたようだ。

2009年12月26日、ガールズバーで請求された額が「高すぎる」として、男性店長を暴行した容疑でお笑いコンビ「メッセンジャー」の黒田有(39)が逮捕された。今回、ガールズバーの人気と不透明な実情を象徴するようなこの事件の現場、大阪・宗右衛門町でその実態を探ってきた。

「女の子の質はキャバクラと変わらない」

「ガールズバー」は06年半ばに大阪で発祥したといわれる。深夜0時以降の風俗店の営業を規制する法律や各自治体条例によるキャバクラ等への規制強化の動きが強くなるにつれ、風俗営業の許可がなくてもよいガールズバーの出店が相次いだ。時間無制限、ワンドリンク500円~1000円という低価格サービスがうけ、数年で主要都市を中心に全国に広がった。

ただ、その実態ははっきりとしない。ガールズバーでは法令上、女性スタッフが客の傍に座るなどの接客行為は認められていないはずだが、店舗によってはキャバクラと変わらない接客をしているともいわれる。実際に08年以降、風俗営業の許可をとらずに接待行為を行ったとして、東京都・歌舞伎町などの数店舗が摘発されている。

昨年暮れにメッセンジャーの黒田さんが逮捕され、一般層における認知度が急速に高まったガールズバーですが、その急激ともいえる店舗数の増加に伴い、いろいろとNGな部分に手を出してしまうお店が増えてきているようです。

といっても、現場を取り仕切るスタッフさんの中にも、明確にどこまでがOKでどこまでがNGかを把握されていない方が結構な数いらっしゃる感じです。

我々ユーザとしては、楽しくお酒が飲めればそれで構わないわけですから、ボッタクリだけ勘弁してもらえるならそれで構いません。
キャバクラ接客が欲しい時はキャバクラに行きましょう。