在籍の大半が15~17歳 女子高のようなデリヘルの店長を逮捕 -東京-

一時期には在籍の大半が15歳~17歳だったという、まるで女子高のようなデリバリーヘルスを運営していた元店長らが逮捕されました。

15歳の少女に淫行行為させた男逮捕

神奈川県警は15日、横浜市のデリバリーヘルスで15歳の少女にみだらな行為をさせたとして、児童福祉法違反の疑いで住所不定、風俗店経営小川修平容疑者(32)と東京都台東区根岸、同伊藤晴人容疑者(28)を逮捕した。

逮捕容疑は、横浜市にあったデリヘルで千葉県市原市の無職の少女(16)を雇用。この少女が15歳だった7月、横浜市の住宅へ派遣し、男性客2人から1回1万7000~2万円でわいせつな行為をさせた疑い。

県警によると、同店は女性従業員10人のうち8人が15~17歳の少女だった。

逮捕したのは県警少年捜査課と磯子署で、ソースによっては小川容疑者は「千葉県出身」と報じられているところもあるようですね。利用した客も「横浜市磯子区の男性会社員(31)」などとなっているので、しっかりと事情を聞かれているようです。
いやはやそういうお店にはあたりたくないですね。

女性集めは主にプロフィールサイトで行っていたようです。
コミュニケーションツールとしての利点が霞む程に問題百出なものですが、出会い系業者にとってはまさに宝の山でしたし、逮捕されたような18歳未満の女性を最初から探しているような風俗店関係者にとっては、無料で利用できるスカウト機能つき求人サイトのようなものです。

なんでも小川容疑者は「子供だとうまく口車に乗せられる」「成人女性だと待機だけでも最低賃金を要求され、スムーズにいかない」といった供述をしているとのことです。
店舗関係者は思わずうなずいてしまうところもあるかもしれませんが、そこをいかにうまく回していくのかが大事で大きなウェイトを占めている仕事ですし、どのお店もみな苦労しているわけですからね。

結局は「バレないだろう」で楽な方に逃げた代償ですから仕方ないかもしれませんが、こうして自分で届出を行うことが出来なくなった人が同業界でやっていく場合、ハナから真っ当な商売方法で勝負することが困難ですから、もっと刹那的な行動に出る可能性が高く、取締りには気をつけなければなりません。

といってもこのお店、事件当時は無届での営業だったそうなので、もはや何を言っても仕方ないのかもしれませんが…。