人妻風俗嬢レベル向上「美魔女」も

なにやら最近拾う記事が、出所が全部同じな気がするのですが…
前回「このお店のことでは?」と取り上げたシニア向けデリヘル店ですが、なんのことはない宣伝記事が出発点だったようですね。失礼しました。

最近の人妻風俗嬢のなかには「美魔女もいる」と情報誌編集長

昨今の性産業は“草食系男子”は客にならないと見たのか、定年退職した60歳以上の団塊世代を狙って、業界をあげて顧客獲得に乗り出しているという。 たとえば、客を30歳以上に限定しているデリバリーヘルス『東急沿線の従順な人妻たち』(東京都)。利用客の年齢層が高い理由は他にもある。例えば90分コースの料金は、30代が2万5000円、「ナイスミドル会員」は2万4000円、「ナイスシニア会員」は2万3000円と、年齢が上がるほど安くしているのだ(他に初回入会金1000円、指名料1000円)。

在籍する女性の年齢層も客層に合わせ、30代が7割、40代が3割と、一般の風俗店よりも高い。

「何歳になっても若い女性が好きな男性は多いのですが、さすがに20歳前後だと話も合わないし、“ジジイと思われ本心では笑われているのでは”と臆してしまいますからね。ひとときの“恋人”として付き合えるのは、やはり熟女ということになる。相手の線もユルんでるなというのが、男に自信を与えるんですね。ただし、熟女といっても明確な採用基準があります。それは、いかにもプロという“風俗臭”のしないことです。特にシニア世代にはそういうタイプがウケるんです」(酒井俊オーナー)

実際、こんな例もあるそうだ。ある女性は客から「君のフェラはいまひとつだねェ」といわれた。二度と指名はないものと思ったら、逆にその「素人っぽさ」が気に入られ、現在まで10数回連続で指名されている--。

定年を1年後に控えた現役サラリーマンである常連客・松田勲さん(仮名、64)もこう話す。

「女性はみな都会的に洗練された奥様タイプで、礼儀正しく、社会常識もある。しかも心の暖かみがあり、優しく接してくれます」

風俗情報誌『俺の旅』編集長の生駒明氏によれば、「昔は、人妻風俗嬢といえばくたびれた年増の女性で、ハズレの代名詞でしたが、今は違います。世の中一般の人妻が劇的に綺麗になったように、人妻風俗嬢のレベルも相当上がっています。なかには美魔女もいます」という。

宣伝記事とはいえ、こういった情報を欲しているシニア層は以前と比べ増えているという個人的な感触に変わりはないですし、この記事は週刊ポストに掲載された内容のようですが、週刊ポスト読者層というのは、このお店が狙うセグメントにかなりマッチしているハズなので、広告選定もしっかり練られているのだなと感心した次第です。

文中の「相手の線もユルんでるなというのが、男に自信を与えるんですね」というのは、これは間違いなく多く存在する心理ですし、さすが長くシニア向け専門店を営業されているだけあって、明確な理論をもって運営にあたられていることが感じ取れる、含蓄に富んだお言葉だと思います。

と、我ながらなんだか太鼓を持っている風にとられかねないほどですが、特にこちらのお店とは、存じ上げてはいましたがお仕事で関係をもったこともありませんし、お金のやりとりもありません。

今入っているお店のレベルが、ちょっとあまりにもアレなもので途方にくれており、そのギャップが芝生を青く見せているだけかもしれません。自分のペースに戻さないといけませんね。

気づけば完全に独り言になってしまいましたが、まあお店を運営する以上、お客様の欲することを毎日考え続けることは当たり前のことだということですね。