デリヘルで16歳少女雇用 -兵庫-

16歳の少女をデリヘルで雇用したとして、姫路の風俗店経営者が逮捕されました。
自らにもキッチリとわいせつ行為をさせていたとのことです。

姫路のデリヘルで16歳少女働かせる 容疑の経営者を逮捕 兵庫

16歳の少女をデリバリーヘルス(派遣型風俗店)で雇用し、客にわいせつな行為をさせたとして、県警少年育成課などは28日、児童福祉法違反容疑で、姫路市飾磨区の風俗店経営、永橋孝博容疑者(31)を逮捕した。県警によると、永橋容疑者は「(少女は)18歳以上と思っていた」と容疑を否認しているという。

逮捕容疑は、たつの市の無職の少女=当時(16)=が18歳未満であることを知りながら、経営する姫路市内のデリバリーヘルスで雇用し、5~6月、同市内のホテルで自身や男性客(38)に対しわいせつな行為をさせたとしている。

同課によると、8月上旬に少女の母親がたつの署に相談して発覚。少女は、インターネット上の掲示板を通じて同店を知り、5月初旬から約1カ月間同店で働いていたという。

「自身や男性客に対しわいせつな行為をさせた」とのことです。
近年、サービス向上のための講習を、マニュアルやDVDを利用し座学で一回啓蒙して終了にするお店も増えてきている中、もしかしたら講習をしっかりと行う優良店だったのかもしれませんが、真相はわかりません。

容疑は5~6月とのことですが、少女の母親から警察に連絡があったのが8月とのことで、もし仮に少女が既に退店していたとしたら、容疑者にしてみれば「終わったことに対して余計なアクションを起こしやがって…」という気持ちでしょうが、風俗店における未成年の雇用は、働いている最中に摘発があるケースよりも、むしろ女性が退店して店としては無関係になった以降に発覚するケースが多いイメージがあります。

まあこの手の事件が報道されるたびに申し上げていることですが、1回でも18歳未満を雇ってしまったら、あとはひたすら発覚がないことを祈るしかないということです。
そしてそれは水際で防ぐしかなく、実際に防げる類のもので不可抗力でもなんでもないですから、全てお店の責任です。

18歳未満に関してはどう足掻いても1発退場ですから、遵法経営で長く運営を続けるためにも、目先の欲に流されず厳しい基準を設けたいものです。