デリヘル王のセレブ生活 -東京-

お盆期間中ということもあり平和な日々が続いているようなので、先日逮捕された「デリヘル王」についての記事をとりあげます。

フェラーリ、高級マンション…摘発されたデリヘル王のセレブ生活と“偽装”

店舗のない派遣型風俗デリバリーヘルス(デリヘル)を全国で62店経営し、業界内で「デリヘル王」として知られていた韓国籍で都内に住むコンサルタント会社社長の男(47)が7月、デリヘルを偽装して禁止地域で個室風俗店を経営していたとして、警視庁保安課に風営法違反容疑で逮捕された。一流私立大学出身で、高級外車でカーレースに出場するなど“セレブ生活”を満喫していたデリヘル王。その華麗なる経歴と違法風俗の“錬金術”に、捜査関係者や風俗業界関係者への取材から迫った。

■多彩な女性を紹介、同じビルのレンタルルームに案内

東京都品川区東五反田、JR五反田駅近くの雑居ビル1階にある「デリヘル受付所」。ここには、連日、多くの男性客が訪れていた。
「お客様、初めてのご来店ですか」
「どの女の子がよろしいですか」
受付所に入ったある男性客は、店員から写真のパネルを見せられ、こうもちかけられた。

熟女系、人妻系、お嬢様系、SM系、美人系…。パネルには、ワンピースや水着などを着たさまざまなタイプの女性たちが写っており、一人一人について年齢や血液型、3サイズなども示されている。

男性客は十数分かけてパネルを吟味。「じゃあ、この人で」と写真を指さすと、続いて店員からサービスのコースを選ぶようにいわれた。基本料金は30分1980円~90分1万5千円。500円~3千円の追加料金を払うと、パンティーストッキングを持ち帰れるなど、複数の「オプション」も付けられるようになっている。

お盆休みを満喫されている方もいらっしゃるでしょうが、お店を運営されている方はコールも出勤も少なくなりがちなこの時期、ツラいところもあるのではないでしょうか。
ちなみに私は、一人孤独に、まるでマシーンのように資料作りに追われております。

それはともかくとして、先日逮捕された「デリヘル王」こと金容疑者の私生活について、長めの特集記事が組まれていました。

「コストのかかるデリヘルから、実質的な店舗型を運営することでより利益をあげようとしたのでは」とのことですが、やはり店舗型のうまみというのは大きいですからね。
そこは、未だに立地条件などによっては1室あたりで8桁というような値段がついている所以かと。

税金は絶えず追いかけてくるとはいえ、これだけのグループがあるのにリスク背負って違法店をやる旨みがあったのかというと、まあ「ある」とのご判断だったのでしょう。

レンタルルームと連携をしていた店舗以外は、今も何事も無く営業中ですし、これだけ成熟したグループであれば、金容疑者本人の名義で動けなくなったところで全く問題ないだけのトンネルを掘っているでしょう。
実刑がなければむしろ「ボーナス期間終了」といった感じなのかもしれませんね。

ともあれこれだけの実績を残されたところは素晴らしく、この業界で店舗を運営されているならば、是非見習いたいところです。
ただし、真っ当な運営で追いつきましょう!