15歳少女をデリヘルに紹介した22歳男を逮捕 -愛知-

15歳、16歳の少女をデリヘルに紹介したとして、有害業務紹介の疑いで男が逮捕されました。
容疑は1年半以上も前の紹介に対してのもののようです。

15歳と16歳の少女をデリヘリに紹介…22歳男逮捕

愛知県警中署は4日、デリバリーヘルス店に少女を紹介したとして、職業安定法違反(有害業務紹介)の疑いで、岐阜県多治見市の自営業磯崎顕三容疑者(22)を逮捕した。

逮捕容疑は2009年12月中旬、15歳と16歳だった少女2人を名古屋市千種区のデリヘル店に紹介した疑い。

中署によると、磯崎容疑者は毎月10万円の紹介料と、紹介した少女が得た収入の1割を店から得ていた。

磯崎容疑者は「2人を紹介したか覚えていない」と容疑を否認する一方で「かなりの数を店に紹介した」と供述。中署が詳しい経緯を捜査している。

忙しさにかまけ若干更新頻度が下がってしまいました。
本来、当サイトの更新がないということは、業界が静かな状態であるはずなのですが、単純に更新が追いついていないだけで、逮捕される人間が少なかったわけではありません。

記事の件はスカウトがうっかり(もしくは知りながら)18歳未満をデリヘル店に紹介してしまったということですが、注目すべきは容疑が2009年12月ということですね。

記事では実際に雇い入れたお店の処分には触れられていませんが、未成年に関しては特に、一度法律違反を犯すとあとは「いつ摘発を受けるか」とビクビクして営業していかなければなりません。
いくら口止めしようと、その女の子が退店した後の行動どころか、入店中の行動すらコントロールすることなど出来るわけもなく、水際で自己防衛するしかありません。

発覚のきっかけなどはまさにマチマチで、きっかけは単に街中で喫煙を咎められたことから、なんて発覚事例もありますので、一度お仕事をつけてしまったら最後、いつ爆発するかわからない爆弾を抱えるようなものです。

ちなみに被害者は15歳と16歳、逮捕されたのは22歳と、若い世代の台頭が著しいですね。
この手の事例はある意味被害者不在ともいえそうですが、いずれにしても隔世の感を禁じ得ません。