嬢1,800人抱える「デリヘル王」逮捕 -東京-

業界で「デリヘル王」と呼ばれる風俗店グループオーナーが逮捕されました。
私事により更新が滞っておりますが、取り急ぎアップさせて頂きます。

1800人の「嬢」抱えるデリヘル王逮捕

捜査当局が把握しているだけで東京、埼玉、千葉、神奈川、富山県でのデリヘル計62店、女性従業員約1800人を擁する「デリヘル王」、さらには“神トップ”とまで崇められていた男が逮捕された。

警視庁保安課によると、金容疑者の逮捕容疑は、7月6日午後3時ごろ、風俗営業が禁止されている品川区東五反田の雑居ビル内1階で個室性的マッサージ店「駅前プラザ」「ミルフィーユ」など計3店を営業、女性従業員に「口」「手」「素股」による性的マッサージで、男性客を次々と“昇天”させていたなどとしている。

同課によると、この店のシステムは、雑居ビル1階店舗で、サービスコースや好みの女性を選び終えた男性客は、地下1階と地上2階にあるレンタルルームに改めてチェックインをする方式をとっていたという。

ユーザー情報などによると、35分のコース料金7000円を店舗で払うと、今度はレンタルルームの使用料金が別途2100円かかるが、「合計1万円以内で濃密に楽しめる優良店で大満足」という“評価”がある。

参考までに、首都圏のデリヘル件数は、正規届出分だけで約5000店件規模(2011年、警視庁管内)の群雄割拠ぶりだ。

店では、ビル1階の個室マッサージ店の従業員女性を、地下1階か地上2階のレンタルルームに出張させるという方式でデリヘルに偽装させていたが、ビルのレンタルルームまでもが金容疑者の経営だったため、警視庁は個室マッサージ店&レンタルルームが、派遣型ではなく、実質的な店舗型風俗店と判断。逮捕に踏み切った。

同課によると、金容疑者は容疑を認めているという。

捜査関係者によると、金容疑者はデリヘルとは別に、広告宣伝会社やホテル経営会社など計33法人を経営。今回摘発された「駅前プラザ」など計3店舗の今年1~7月の売り上げだけでも、約2億7000万円あった。「デリヘル王」と呼ばれるゆえんだ。

警視庁では、他にもデリヘルを装った個室マッサージ店を経営していたとみて、厳しく追及している。

同ニュースを扱った他の記事では「Y」「G」といったグループ名がありましたが、某「夢見る…」「グレイス…」のことでしょうか。
6月に一部店舗の関係者が風営法違反で逮捕されたという噂を聞きましたが、その噂が真実であれば、そこから辿りたどっての逮捕ということでしょう。

「デリヘル王」という呼び名がどれほど浸透していたのかは存じ上げませんが、そうなると日本名の通り名でご存知の関係者の方も多いのではないかと思います。

レンタルルームとの連携による「ほぼ店舗型」風俗店の摘発事例は過去にもありましたが、今回の摘発があるまで、思いっきり近い場所で堂々と営業されていたようなので、内部的には脇が甘いとの謗りを免れないでしょう。
おそらくは多分に意図的で、逮捕されるのは指示に従った現場の方々なのでしょうが…

私事でホームグラウンドを離れている為、新たな詳細がわかり次第、また改めて取り上げたいと思います。