暴力団排除に向けパレード -福岡県-

2012年6月18日

中洲で、暴力団排除条例推進を目的としたパレードが行われ、地域住民の多くが参加しました。

中洲地区暴力団排除条例推進パレード

16日、午後3時から、博多区上川端町の元冷泉小学校2階講堂で、『中洲地区暴力団排除条例推進大会』が開かれた。4月1日から施行される『福岡県暴力団排除条例』について、理解を深めることを目的としている。会場には中洲地区の飲食店・商店の経営者及び住民が集まった。

大会では、博多警察署の藤原健一署長が「福岡県暴力団排除条例並びに博多マル暴ゼロ作戦について」とういうテーマで講話を行なった。講話において藤原署長は、今後の取組みとして、福岡県各市町村における暴力団排除条例の早期策定や、無料風俗案内所規制条例の策定、暴力団に対する“利用しない、協力しない、交際しない”という絶縁宣言を広めることを表明した。

午後5時頃からは、『暴力団排除条例推進パレード』が行なわれ、精華女子高校吹奏楽部を先頭に、プラカードを持った一団が中洲川端商店街や中洲大通を行進した。賑やかなマーチングバンドの演奏に続き、「安全で安心のまち中洲をつくるぞ!」「暴力団排除条例を守るぞ!」といったシュプレヒコールが中洲に響き渡った。

『福岡県暴力団排除条例』は、事業者側が暴力団に金を渡すことを禁じ、罰則を設けた全国初の条例として注目を集めている。その主なねらいは、暴力団の資金源を断つことである。福岡県警では、総力を挙げて暴力団壊滅に取組む姿勢を明らかにしている。

地域住民一致団結しての暴力団排除宣言です。

排除したい対象を目の前にしているわけでなく目的意識が同じ人々が集まれば、声高らかにもなろうものですが、個別のアプローチを受けた場合や、ましてや弱みを握られた時などに毅然と対応出来る人ばかりではもちろんありません。

しかしながら何もしないわけにも行きませんし、これだけ規模の大きな集いが行われるのは良いことだと思います。

お互い必死です。