禁止地域で売春 店長と中国籍女性逮捕 -埼玉-

2011年5月15日

禁止地域で風俗店を営業したとして、店長の男と従業員の中国籍女性が逮捕されました。
近隣住民からのタレコミが摘発のきっかけとなったようです。

禁止地域で売春させる 容疑の風俗店店長と中国人女を現行犯逮捕

従業員に売春させたなどとして、埼玉県警生活環境1課と越谷署は10日、売春防止法違反(場所提供業)と風営法違反(禁止地域営業)の現行犯で、川口市朝日、風俗店店長、高田幸雄容疑者(39)を逮捕。また風営法違反幇助(ほうじょ)の現行犯で東京都江戸川区平井、中国国籍の従業員の女(39)を逮捕した。

調べでは、高田容疑者は10日午後9時35分ごろ、県条例で性風俗店の営業が禁止されている地域で風俗店「プラチナドリーム」(草加市氷川町)の店長を務めた上、従業員の女に男性客に対し金銭を受け取って性行為をさせた疑いが持たれている。

近隣住民から「不審な店がある」と草加署に情報提供があり、捜査員が複数のネットの風俗情報サイトに同店が掲載されているのを確認し、摘発に至った。

表向きはエステやマッサージのくくりで営業広告の出稿を行っていたようです。
オフィシャルサイトは既に閉鎖していますが、ホテル代込みで「¥xx,999」というお値打ち金額が売りだったようです。

「不審な店がある」との通報がきっかけのようですが、そこでしっかり裏を取って動いてくれるというのは、一見警察が住民のためにしっかり動いてくれているように取れますが、実際のところはどうなんでしょうか。

この件がどうというわけではないですが、もともと怪しいと目をつけられていたり、実は近隣同業者からのタレコミで、うまく「どうも暴力団とのつながりがあるようだ」などと警察がより確実に動くようあること無いこと吹き込んでみたり・・・実際のところはなかなかわからない部分があります。

毎日1・2人の出勤女性に一日1・2本の仕事をつけてもそこらへんのアルバイトと同等かそれ以上の実入りがあるため、なんだかんだと食えてしまう弱小派遣型風俗店はわりと多いのですが、以前と比べてそういった風俗店の生き残りはより厳しく、一筋縄ではいかなくなっています。

そのため、これは個人的な印象ですが、近隣他店へ攻撃的な目を向ける方が特に増加しているように感じます。
何せ時間だけは他の流行っているお店よりも余裕がありますから。

周りが力の無い弱小店舗だからといって甘く見ていると、思わぬところから攻撃を受ける可能性が以前に増してありますし、それが言いがかりだとしても無駄なダメージを食らうのは面白くないですからね。

常日頃からの順法経営、トラブルを見越した準備こそが自分の身を守るのだと思います。