70人集中取締り -愛知-

2011年4月18日

名古屋市の環境浄化を目指し署長直轄組織として発足した「栄地区対策隊」を中心に、総勢約70名による規模の取締りが行われました。
きっかけは超大物の出所だと思われますが…

中署など70人が集中取り締まり

名古屋市・栄地区で、8日夕から9日朝にかけ、中署の「栄地区対策隊」が中心となり、風俗店や飲食店を中心に取り締まりを実施した。

対策隊は1日に発足したばかり。違法な風俗営業や、暴力団らによる犯罪、交通違反検挙を取り締まり、歓楽街の環境浄化を目指して実施した。

韓国人の飲食店店員男性(48)を入管難民法違反(旅券不携帯)で現行犯逮捕したほか、風俗店10店舗に立ち入り調査し、低い照度や時間外営業などで2店舗を摘発した。さらに、道交法違反容疑(酒気帯び運転)で3人を検挙、64件の駐車違反を摘発した。

中署のほか、隣接の警察署、県警駐車対策課などから計約70人が参加した。

風俗店では10店舗に立ち入り調査があり、うち2店が摘発されたようですね。
摘発の詳細はわかりませんが、どうやら1件は時間外営業だったようです。

日時が正式に明かされていないとはいえ、近々で名古屋が地場の超大物が出所してくることは事前にわかっていたわけですから、時間外営業など言い訳のきかない営業は慎むべきだったと言えるのではないでしょうか。

記事中の栄地区対策隊も、歓楽街対策の強化とともに弘道会対策の意味が大きいとの話もあります。
名古屋エリアで営業されていて、かつ情報がなかなか入りづらいお店の方は、節度を持った運営が求められるかもしれません。

順法営業は、まあ当たり前といえば当たり前の話なのですが、普段まともに営業されている方が、タイミングが悪いといいますが、不運といえば不運だなぁと思うような事例で営業の継続が困難になる場合もありますからね。

ことは名古屋だけではありませんし、常日頃から摘発に臆病なくらいがちょうどいいのかもしれませんね。