女優やモデルと偽り売春周旋の経営者ら逮捕 -東京-

2011年4月12日

私事ですが、PC環境の移行に手間取り更新に間があいてしまいました。
派遣する女性の普段のお仕事を偽って売春させた疑いで、韓国籍の経営者らが逮捕されました。

女優、モデル…偽り女を派遣 デリヘルで1万人顧客から約5億円 韓国籍の男逮捕

東京・恵比寿で無店舗型風俗店「デリバリーヘルス(デリヘル)」を経営し売春をさせていたとして、警視庁保安課は、売春防止法違反(周旋)の疑いで、韓国籍で東京都荒川区東日暮里、美容院経営、金日進(キム・イルジン)容疑者(42)ら9人を逮捕した。同課によると、金容疑者は容疑を認めているという。同課では金容疑者が実質的経営者として営業を始めた平成19年9月以降、のべ1万人以上の顧客に約5億円の売り上げがあったとみている。

逮捕容疑は、今年1~2月、インターネットの広告をみて連絡してきた35~50歳の男性客3人に、売春相手として23~37歳の女性3人を派遣して紹介したとしている。

店には約50人の女性が登録。金容疑者らは、派遣する女性の外見や客の好みに応じて、普段の仕事を女優やモデル、キャビンアテンダントなどと偽らせて売春させていたほか、偽った仕事によって料金も変えていたという。また、客には実在の焼き肉店やすし店の名前の入った領収書を渡すこともあった。

風俗店で働く女性の普段の仕事に関しては、ウラを取ることが難しいこともあり、結構思い切ったウソが跋扈している状況を見ないわけでもないです。
風俗業界ではいわゆる「風俗年齢(実年齢より若く表記、つまりサバ読み)」といったものが古くから存在したり、またそのあたりはお客さん側も織り込み済みだったりするので、お店側が甘えている状況もあります。

店を運営する以上、お客様を欺く行為は天に唾吐く行為で、結果として自店の信用を貶めることになります。
特に年齢をごまかして一瞬電話の鳴りが良くなっても、結局お互い裸になるので明確なサバ読みなど一発バレしますから、騙されたお客様には不快感が残るだけで店としてのメリットを一切感じません。

ただ、女性の職業に関しては、私個人が客として遊びに行く場合、「まあイメクラのようなもんだ」と思うようにしています。
深く詮索しないようにすれば真実はあぶりだされてきませんから、「そういう職業の娘とプレイしている」と思い込めば、それは慣れた風俗でもひとつのアクセントになるものです。
むしろその辺をうまく演出するのは、お店や女性従業員の、サービス業としての腕の見せ所ではないか、とも思います。

記事にあるデリヘル店は、職業を偽ったことが大きな問題ではなく、当然のことながらまず売春の疑い、果ては偽の領収書を発行したことなどが大きいのですが(これなぞ普通に本職の方のシノギみたいなもので、サービスとしてはやりすぎですよね)、まあきっと多少センセーショナルなタイトルにしたかったのでしょう。

「嘘」と「演出」の境目は人それぞれ感じ方が違うために定義があいまいですが、あいまいであるがために悪用は容易です。
いずれにしてもお客様のメリットを考慮した方針で運営していきたいものです。