大宮ナンギン近くに高校移転 -埼玉-

2011年3月8日

大宮イチの繁華街・南銀座、通称「ナンギン」の近くに高校が移転したそうで、風俗営業に絡む扱いが微妙に変わってきそうな気配です。

県内一の繁華街、大宮の「南銀座通り」すぐ近くに高校が移転 歓楽街浄化に期待する声も

埼玉県内一の歓楽街とされるさいたま市大宮区の南銀座通り。ネオンが輝く華やかさの一方で、不当な客引きやぼったくり、違法風俗店なども後を絶たない。そんな街のすぐ近くに昨年12月、通信制・単位制高校の学習センターが移転してきた。県条例によって、この地域では学校から半径50メートル圏内で風俗店の営業が禁止されているため、県警では「学校進出が歓楽街浄化の決め手になるのでは」と期待する声もある。

南銀座通りはJR大宮駅東口からほど近く、通称「南銀(なんぎん)」とも呼ばれる県内随一の繁華街。深夜まで営業する飲食店なども多いが、不当な客引きやぼったくりなどトラブルも頻発し、県警では日々警戒に当たっている。

南銀座通りの現状について、県警幹部は「ぼったくりにあって十数万円請求されることはザラにある」と明かす。2月にもキャバクラで飲んだ客が約30万円請求され、店とトラブルになった例もあったという。

そんな南銀座通りのすぐ近くに昨年12月に進出してきたのが、栃木県に本校がある「日々輝(ひびき)学園高校」のさいたま学習センターだ。

ナンギンといえば、埼玉県内随一の歓楽街にして治安の悪さも際立っている印象しかないのですが、そんなところに学校を移転してしまって「大丈夫なのか?」という心配が先に立ちます。あの辺は結構いますからねぇ、色んな方々が…。

入り口近辺のゲームセンターやカラオケなど、高校生が出入りしてもおかしくない施設からはじまって、奥へと進むごとにパチンコ・ピンサロ・ラブホテルと、どんどん周りの空気が変わっていく感じは個人的には好きですし、若い頃にああいった雰囲気に触れておくことはプラスには…あまりならなそうですね。やっぱり悪い影響の方が大きい気がします。

なんでも認可の再申請がうまくいかなかったというお店もあるそうなので、県警としてもこの学校移転をきっかけにして浄化を進めていきたいのでしょう。

どのように変化していくのか、引き続き注視して行きたいと思います。