金銭トラブルで店長をリンチ 会社役員を逮捕 -埼玉県-

2012年5月27日

副業で風俗店を経営していた会社役員さんが逮捕されました。

風俗店の金銭トラブルで店長らリンチ 容疑の男4人逮捕

埼玉県警大宮署は31日、傷害の疑いで、茨城県古河市尾崎の会社役員、山腰哲也容疑者(43)ら4人を逮捕した。

大宮署の調べでは、4人は共謀して、19日午前0時半ごろから午前2時ごろまでの間、さいたま市大宮区吉敷町の風俗店「愛妻大宮旅館」店内で、同店の男性店長(39)と男性従業員(31)の顔などを素手で殴るけるなどし、2人に軽傷を負わせた疑いが持たれている。

大宮署によると、山腰容疑者は同店を経営、店長らと金銭トラブルがあったという。4人は遊び仲間で、山腰容疑者が3人を誘って犯行におよんだ。

トラブルの発生しない職場なんてそうそう無いとは思いますが、トラブルが発生した時にどうしても話が大きくなりがちなのが風俗業界です。

逮捕されたのは会社役員さんとのことですが、表の仕事を普通にされている方でも、副業で風俗産業に片足突っ込んでる方は結構います。

よくあるケースとしては、オーナーとして資金を出して運営には基本ノータッチというパターンですが、オーナーとスタッフの関係値によってはこの事件のようにトラブルになる場合もちらほら。
全幅の信頼を寄せていた部下がカネ持ってドロンとか、クーデターを起こしてスタッフから女性コンパニオンから全員引き抜いて別の店を立ち上げちゃったなんてことは、実はよく聞く話だったりします。

人を扱う難しさというのはどこの業界でも共通していることですが、風俗業界は特に、裏切りやクーデターを起こす為の障壁が低いように感じます。
件の店舗はデリヘルのようですが、デリヘルの立ち上げ費用なんて、極論すれば数千円の手数料だけで事足りてしまいますし。

部下に任せっきりで濡れ手で粟、なんてお考えのオーナーさんは、くれぐれもご注意を。