悪質ガールズバー急増

2012年6月16日

短期間とはいえ業界を席巻した感のあったガールズバーですが、流行とともに、悪いことを考える人も増えているようです。

増殖する悪質ガールズバー ぼったくりや風俗まがいも

大阪・ミナミで漫才コンビ「メッセンジャー」の黒田有(たもつ)さん(40)が料金トラブルから男性店長を暴行し、傷害容疑で逮捕された事件でクローズアップされた「ガールズバー」。5~6年前に大阪で誕生し、手軽に女性バーテンダーとの会話を楽しめることから各地の歓楽街で急増している。だが、競争の激化とともに風俗店のような接客をしたり、「ぼったくり」まがいの高額請求をしたりする店も増えており、注意も必要だ。

ガールズバーは女性がカウンター越しに接客。キャバクラのように客の隣に座り、風俗営業法の届け出が必要な「風俗店」ではなく、一般的なバーと同じ「飲食店」の扱いとなるため、食品衛生法の飲食店営業許可だけで営業できる。

業界関係者らによると、ミナミ周辺では性風俗店への規制が強化された平成17年ごろから急増。廃業した風俗業者が不況で増えた空き室を利用して少ない初期投資でくら替えするケースが多かったという。

バーと言いながらも売りは飲み物よりも、カウンター内に女性がずらりと並ぶ「接客」。他店との競争が激しくなるにつれ、ボックス席を設けて女性が隣に座る店も増えている。

数年前、まだガールズバーの数が今ほど多くなかったころは、取り締まりもユルユルでしたが、実際逸脱したサービスのお店というのもあまり聞きませんでした。
むしろ「姉ちゃんはキレイだし高くもないし良いトコロだなぁ」というお店しか印象に残っていないほどです。

まあガールズバーに限らず、飲み屋さんの売り上げがバイトのお姉ちゃんの質に左右されてしまうのはある程度どこも同じですから、そこがウリの業態で、かつ参入もわりと容易ならば、サービス争いが熾烈を極める一方になるのも仕方ありません。おのずと「出し抜いてやろう」と色々な悪さを考えるお店も増えようものです。

それにしても何で男性客は、お気に入りの店員さんを作ろうとしてしまうのでしょうか。
相手は仕事ですから邪険にはされませんし、そこに甘えたくなってしまうんでしょうかね。
ましてやそれが美人のお姉さんだったら、邪険にされないぶん、もしかしたら何とかなっちまうんじゃねぇかと思ってしまうんでしょうか。

アレ、私だけですか。ああ、そうですか。