「おれはやっていない」売春防止法違反容疑で逮捕 -埼玉県-

2012年6月14日

数年前と比べてグッと年齢層があがってしまった印象のある西川口で、売防法違反容疑の経営者が逮捕されました。

埼玉県警生活環境1課と川口署は3日、売春防止法違反などの疑いで、川口市西川口の風俗店「Seven」経営、清家保美(やすよし)容疑者(44)を逮捕したと発表した。清家容疑者は「おれはやっていない」と否認しているという。

生活環境1課の調べでは、清家容疑者は1月15日午後9時ごろ、Seven店内で、従業員の女(40)が川口市の男性会社員(28)に50分1万円で売春することを知りながら場所を提供するなどした疑いが持たれている。

生活環境1課によると、Sevenはマンションの一室で平成21年7月から営業していた。

違法風俗を徹底的に追い出したら街自体がさびれてしまったような気がする西川口を活性化するべく立ち上がった(?)マンション売春店が摘発されました。

まあ地下に潜っているお店ははたくさんある(であろう)わけですが、現在の惨状を見る限り、風俗が地域の他業種(飲食店など)にもたらす経済効果は馬鹿に出来ないなぁ、と思います。

おそらく客からしたら「飲み→ヌキ」がワンストップなら途中下車をする価値もあって、両方の業種が潤うかもしれませんが、「ヌキも無ぇのに西川口でわざわざ飲むかよ」という感じでしょうか。
また、風俗店関係者が落としていく金も、全盛期の店舗数があれば馬鹿に出来ないものがあったはずです。

その辺を見据えず「ネオン=悪」のように考えた方々が、違法だろうが合法だろうが全力で摘発して、全力で地域全体をさびれさせたのかもしれません。

だからといって売春してたら、そりゃ摘発するしかないですから難しいところです。