ガールズバーでのトラブル増加

2012年6月11日

一気に全国に広がったガールズバーですが、競合が増えたせいか、急に規制が厳しくなり焦ったせいか、おのずと無茶してしまう店舗も出てきているようです。

ガールズバー急増 目立つトラブル

女性がカウンター越しに接客する「ガールズバー」が急増している。風俗営業法の対象外の「飲食店」として、気軽に飲めて遅くまで開いているのが人気だったが、最近は料金をめぐるトラブルが目立つ。

昨年末、大阪・ミナミでガールズバー店長を殴ったとして、漫才コンビ「メッセンジャー」の黒田有(たもつ)さん(40)が傷害容疑で逮捕され、起訴猶予処分で12日に釈放された事件も、4人で25万円とされる高額請求が発端だったという。競争激化で、女性が客の近くに座るなど、バーの範囲とは言えそうにない店も多くなっている。

ガールズバーは、若い女性がカウンター越しに接客するのが基本。「飲食店」の扱いで、食品衛生法上の飲食店営業の許可を受け、都道府県公安委員会へ深夜酒類提供店営業の届け出をすれば、終夜営業もできる。キャバクラのように女性が客の隣に座って接客する店は「風俗店」として風俗営業法上の届け出が必要で、午前0時過ぎの営業は原則禁止されている。

大阪府警によると、ガールズバーの発祥は大阪。2006年の改正風営法の施行で風俗店への規制が強まり、無届け営業のキャバクラ店などが、ガールズバーに「衣替え」するケースが多かったとみられるという。不況の中、比較的安い料金で女性との会話が楽しめるとして人気が出て、各地で増え始めた。

府警保安課によると、大阪府内では、キタとミナミを中心に少なくとも約160店はある。兵庫県警は昨年11月、神戸・三宮の歓楽街に35店を確認。生田署幹部は「入れ替わりが激しく、店舗数を正確に把握するのは難しい」と話す。京都府警の昨秋の調査では京都市内に約40店あり、やはり増加傾向だ。中四国最大の繁華街、広島市流川(ながれかわ)・薬研堀(やげんぼり)地区でも、複数のガールズバーが営業。広島県警のある捜査員は「ここ数年、明らかに増えてきている」と話す。

なんでもボッタクリ店が増えているとか。
私はそんなに頻繁に訪れたことがあるわけでもないですが、ガールズバーに対して、あまりボッタクられるイメージというのが無いです。

最近は足を運ぶことがなくなりましたが、特にボッタクリを警戒することなく呑んでいたのは、たまたま良い店に当たっただけだったのかもしれません。

女の子が集まる上に女の子間の順位付けが明確に出る職場というのは、男性にとっては何かと気苦労も多いでしょうが、風俗店なんかと比べると、その辺のトラブルについてはどの程度のものなのでしょうか。
以前女性同士の仲裁で四苦八苦されているオーナーさんを見たことがありますが…

締め付けは厳しくなる一方ですし、芸能人の逮捕で一気に悪い印象が広まってしまった感じがします。
そろそろピークを超え、あとは減少していくばかりの業態になってしまうんでしょうかね。