風俗店を無許可営業 暴力団組員ら3人逮捕 -岐阜-

無許可で風俗店を営業した疑いで、指定暴力団山口組弘道会系野内組員ら3人が逮捕されたそうです。

無許可で大垣の風俗店営業 県警、3容疑者を逮捕

県警組織犯罪対策課、生活環境課と大垣署は16日までに、無許可で風俗店を営業したなどとして、風営法違反(無許可営業など)の疑いで、指定暴力団山口組弘道会系野内組員山崎雅博容疑者(36)=神戸市中央区=ら男3人を逮捕した。

ほかに逮捕されたのは、風俗店長嶋大介(29)=大垣市馬場町=、塗装店経営元川久士(34)=同市万石=の2容疑者。

逮捕容疑は、山崎、嶋容疑者は共謀し、今年4~8月、県公安委員会の許可を受けないで大垣市郭町東の風俗店「ZEBRA(ゼブラ)」を営業した疑い。元川容疑者は、同店で違法なサービスを提供する目的を隠した上、自分名義で風俗営業の許可を受け、山崎容疑者らに営業させた疑い。全員否認している。

県警は16日午前、岐阜市高野町の野内組事務所を家宅捜索。実質的経営者とされる山崎容疑者が同店で月50~60万円の利益を得ていたとみて調べている。

暴力団組員による無許可での風俗店営業ということです。

記事を見るにつけ、「バレるまでに稼げるだけ稼げ」といったスタンスではなく、「絶対にバレないように上手くやっていこう」という意向でいたのかな、という雰囲気です。

昔と比べて、考えられないくらい数多くの「素人」が参入するようになった風俗業界ですが、今やWebリテラシーなくして利益を得ることは難しく、長くシノギとされてきた方の中には苦々しい思いで現場を離れていった方、潮時と悟られた方も多くいらっしゃいます。

強みを持っていた「リスクそのものがメシのタネ」といった気概も、風営法の大改正や各地域の条例による規制強化で、以前ほどリスクの対価としての利益は生みにくくなるといった環境の変化もあり、またデリヘル旋風もあいまって、10年前と比べて運営者層のマジョリティは完全に交代したと思えます。

まあ背中をたどっていったらガッチリつながっていた、なんていうのは良くある話ですが、大枚はたいてハコでも買うということでなければ、これから参入を考えている未経験者の方々にもつけ入る隙はあるぞ、ということでしょうか。

今踏ん張っておられる店舗関係者の方々には、後ろ暗い気概ではなく、ぜひとも「新参者の後塵を拝してたまるか!」といったクリーンな気概をもって運営されることを願っています。

関連ニュース

コメントを残す

コメントを投稿するにはログインしてください。

ページTOPへ