無料案内所経営者ら逮捕 -大阪-

無料案内所経営者ら逮捕 -大阪-

ここ数年で大きく変わった大阪の無料風俗案内所事情ですが、また2店舗が摘発されました。

性風俗紹介:無料案内所の経営者ら逮捕 /大阪

府警保安課などは28日、性風俗店を紹介したとして、府特殊風俗あっせん規制条例違反の疑いで大阪市中央区宗右衛門町の無料案内所2店舗「Good One」「日本橋会館」を摘発、経営者ら3人を逮捕したと発表した。

逮捕されたのは、「Good One」経営、青木司容疑者(27)=同市天王寺区生玉町=と「日本橋会館」経営、山田義和容疑者(40)=住所不定=ら。青木容疑者の逮捕容疑は今月9日、会社員の男性(38)に性風俗店を紹介、ホテルまで送り届けた、としている。山田容疑者の逮捕容疑は、同日、会社員男性(27)ら2人に性風俗店を紹介するパンフレットを10円で販売して情報を提供した、としている。

同課などはこのほか、ミナミの無料案内所34カ所にも一斉に立ち入りを行い、あっせん先の情報を記入した台帳の備え付け義務違反などで3店舗に改善を指示した。

無料案内所やフリーペーパーの規制で、その方面で頑張っていた方々が大きな打撃を受けた大阪ですが、またもや経営者が逮捕されました。

店舗名を変えたり地下に潜ったりと、本当の意味での壊滅というのはなかなか無いことですが、ミナミでも34ヶ所の無料案内所に一斉立ち入りしたとことです。
夏休みの時期なので、18歳未満の雇用なんかにも目を配らなければなりませんし、どこもお忙しいことでしょう。

無料案内所が、いわゆる店舗紹介の情報サイトに鞍替えしようにも、そもそも案内所内で見てもらうことしか想定していないサイトですから、今やどの情報サイトもカネと手間をかけてサイトとしてのレベルが向上していることもあり、なかなか難しいものがあります。

路上で風俗店を探しているお客さんにしてみれば、無料案内所の存在は欠かせないといった方もいらっしゃるのでしょうが、携帯電話でのネット接続がどんどん便利になり一般化し、やれGPSだフルフラッシュだと、必要情報へのアクセスがより容易になっている現在では、その存在意義も希薄になってきている部分が少なからずありますから仕方のない流れかと思います。

知り合いの営む情報サイトでは、システム関連は海外企業にアウトソーシングしているというところもあります。
言語の壁から要件の提示や指示の仕方に注意を払う必要はあれど、コストも安く納期も早いとのことでした。
仕事の緻密さには多少目を瞑らなければならない部分もあるとのことでしたが、これは人それぞれ、国内海外問わずといった部分もありますでしょうし、ソースは世界共通ですから、その会社ではいずれ日本ではブラッシュアップ程度しか担当しないことになるかもしれません。

私は今や断然紹介サイトユーザですが、正直なところ無料案内所よりも割引が充実しているところもありますし、希望のお店にアクセスする手間も、以前よりはかなり削減されている印象を受けます。

風俗業界でこれから広く事業展開しようとお考えのオーナー様などは、同じ風俗業界といえど規制は必ずしも平等ではありませんから、常にリスクヘッジを念頭に置いた事業ポートフォリオを描いて行きたいものですね。

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2010年07月30日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |

カテゴリ: 大阪

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