派遣型風俗女性狙い撃ちの強盗 -福岡-

つい先日も同様の事件が発生していましたが、ホテルに呼び出した派遣型風俗店の女性が強盗・強姦の被害に遭いました。

ホテル派遣風俗の女性狙い?強盗容疑者逮捕 福岡

福岡県豊前市のホテルで派遣型風俗店員の女性(24)から現金を奪って暴行したとして、豊前署は18日、豊前市下川底、無職野崎守容疑者(50)を強盗強姦(ごうかん)の疑いで逮捕し、発表した。野崎容疑者は「間違いない」と容疑を認めている、と同署は説明している。

同署によると、野崎容疑者は17日午後9時半ごろ、同市八屋のホテルで、女性に包丁を突きつけて「金を出さないと切るぞ」と脅し、現金約1万6千円を奪ったうえ、暴行した疑いがあるという。ホテル脇に野崎容疑者の軽トラックが止まっているのを付近の住民が目撃。このトラックが18日午後7時ごろ、同市赤熊のホテル脇にあるのを、野崎容疑者の行方を追っていた北九州市警部機動警察隊員が発見し、ホテル内にいた野崎容疑者を逮捕した。

八屋のホテルでは13日にも別の派遣型風俗店員の女性(27)が現金約1万2千円を奪われる事件があった。野崎容疑者はこの事件についても関与を認める供述をしているといい、同署で裏付けを進めている。

ついこの間お伝えした、派遣型風俗店員を狙った強盗事件の犯人が捕まったようです。
前回の犯行で味をしめたのか、今回はカネだけではなくキッチリ強姦までして逮捕されました。

不景気のあおりを受けて色々と苦戦中の店舗、中には青息吐息の店舗も少なくない状況ですから、当然ながらことは被害額だけの問題ではありません。
同店はもとより、近隣の店舗には間違いなく情報が流れますから、今在籍している女性がお店を辞めてしまったり、店全体の出勤状況に影響が出たりといったことも考えられます。

お店のスタッフとしては苦労のタネがまたひとつ、といったところかもしれません。

何せこの犯罪、元手は電話代金のみで、サービス料金もホテル料金も必要ありません。
コンビニ強盗のように男性を相手にしなければならない可能性も無く、凶器を忍ばせていようが持ち物検査を求められるような機関を利用することもありません。
しかも悲しいかな世間には、業界に対して普段と同様の心情で接してくれる土壌もありません(表向きはどうあれ)。

この手の犯罪を減らすためには、やはり運営者側が何かしらの対策を取っていく必要があります。
客商売な上に女の子を単身送り出す業態なので、どうしても難しさはつきまといますが、ちょっとしたことでも対策を取ることは、イヤらしい話ですが、女の子のケアに対して真面目なお店であるというアピールにもつながるものなので、店舗の女性定着率向上にも多少の効果があるかもしれません。

まあやれることはとにかく全部やっておこう、と。

ともあれ、数値的統計などはともかくとして、先進諸国の中では比較的安全と言われている日本ですが、昨今のニュースを見るにつけ、さすがに不安になってきますね。

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