みかじめ額がわかっちゃった? -大分県-

いわゆる「みかじめ料」を受け取ったとして、暴力団が逮捕されました。

売春の売上を受け取った暴力団員ら逮捕

売春営業で得た金を経営者から「みかじめ料」名目で受け取っていたとして、大分市の暴力団組員ら2人が組織犯罪処罰法違反の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは大分市片島の山口組系の暴力団組員、佐保裕久容疑者と大分市大道町の職業不詳、後藤栄志容疑者の2人です。
2人は2009年7月から8月にかけ、大分市内の風俗店経営者から売春で不法に得た売り上げ金15万円を「みかじめ料」名目で受け取っていた組織犯罪処罰法違反の疑いが持たれています。

警察は13日佐保容疑者が出入りする事務所などを捜索し、パソコンなど30点を押収しました。
警察の取調べに対し2人は「身に覚えがない」などと容疑を否認しているということです。

みかじめ料「15万円」を受け取ったとして逮捕されたそうです。ということは、この15万円という金額が、いわゆるみかじめ料の金額なんでしょう。

率直な感想ですと「高っ!」というのが正直なところなんですが、どうなんでしょう。売春店だからですかね。
私の知人の経営者では全く払っていない人もいますし、毎月の定例パーティへの強制参加、なんてどこかの政治家みたいな活動を強いられているケースもあるようです。

まあ地域相場というものもありますし、何より相手を見ての商売でしょうから、全国の各風俗店さんがこの金額を取られているわけではないと思いますが、場合によってはもっと大胆に削られているお店もあるんでしょうね。

まさか領収書なんて切ってないでしょうから、このあと実際に「やっぱりみかじめ料を取ってた!」と立証するのが大変そうです。
何より、正直なところを情報提供するのはなかなか勇気が必要ですよね。仕返しが怖いですし。
これからも風俗店を営んでいこうと思えばなおのことで、どんな嫌がらせを受けるかわかったものではありません。

いずれにしても、トラブルなく平穏にやっていきたいものですね。

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