京都の風俗案内所 生き残りの行方は…
少し前に取り上げた件ですが、もう既成事実のようになってしまってますね。
京都、組事務所や風俗案内規制へ 府条例案に意見募集
京都府は8日、観光地での暴力団事務所や風俗案内所の開設を罰則付きで規制する二つの条例案をまとめ、一般からの意見募集(パブリックコメント)を12日から約1カ月間実施すると明らかにした。
名所旧跡や繁華街の安全と風情を守り、観光客に安心して古都を楽しんでもらう狙い。6月にも府議会に提出、成立を目指す。
暴力団事務所は、金閣寺などの世界遺産や学校の周囲200メートルでの開設を禁じ、違反した場合は1年以下の懲役または50万円以下の罰金。京都市の繁華街の祇園、木屋町地域で、風俗店営業者らが暴力団員にみかじめ料を支払うことも禁じる。
風俗案内所は、学校や病院の周囲200メートル以内での営業を禁止。6カ月以下の懲役または30万円以下の罰金を科す。祇園、木屋町地域で既に営業している全25店舗も規制対象となる。
府警幹部は「文化財や祇園は京都の顔。安心して来てもらえるようにしたい」としている。
およそ間違いなく成立してしまう勢いです。
こうなるともう現場の方々は、祇園への執着どころではなく、次の一手へ移行する他ないんでしょうね。
ただどちらもナワバリ関係厳しい業種(?)ですから大変そうです。
リスクがメシの種みたいな方々でも、風俗案内所じゃリスクに見合うほどのリターンも見込めなさそうですし、なかなか世知辛い世の中になってきました。
ネットの集客が一般的になった昨今では、案内所の掲載料金も、一昔前より割高感があるところが多いようですし、体力低下どころの騒ぎではありません。
未だ規制が始まっていない他都市圏の案内所さんも戦々恐々としていることと思いますが、何とか頑張って欲しいところです。
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