警部補がデリヘル接待ごちそうさん -大阪-

大阪府警の警部補が、暴力団関係者を通じて知り合った風俗店経営者から、3万4千円相当のコースで接待を受けていたことが発覚しました。

大阪府警の警部補、デリヘル接待を受ける

大阪府警東住吉署刑事課の男性警部補(50)が、売春防止法違反事件で摘発されたスカウトグループの男(28)らから性風俗や飲食の接待を受けていたことが28日、捜査関係者への取材で分かった。

府警は、現時点では捜査情報の漏えいは確認されず、接待は1回だけで継続的ではなかったとしているが、不適切な行為として近く懲戒処分とする方針。警部補は既に辞職願を提出している。

捜査関係者によると、警部補は以前逮捕した暴力団関係者を通じ、2011年2月に男らと知り合った。当初は「暴力団からの用心棒代の要求を断れないか」などの相談に乗っていたが、同年8月上旬、大阪・ミナミで、料亭での飲食やデリバリーヘルスなど計約4万5000円相当の接待を受けた。

警部補は「相談を受けていると思ったこともあり、支払わなかったが、軽率だった」と説明している。

男は風俗店計約20店舗を経営するグループの代表。今年1月、府警に売春防止法違反容疑で逮捕され、10月に有罪判決を受けている。

警部補は10年秋に東住吉署に赴任する前、捜査4課で暴力団捜査を担当。府警では組関係者ら捜査対象との癒着を防ぐため、接触する際は上司に報告するよう定めているが、それを怠っていた。

各所で一斉に報道されていましたが、件の警部補は今年7月から自宅待機となっているそうです。
どういう経緯でこのタイミングの発覚となったのかはわかりません。

発覚しているのは、料亭で約1万1千円分、デリヘルで3万4千円相当の接待だそうで、余罪のほどはわかりませんが、ずいぶんとケチな金額で人生を狂わせてしまったことになります。

警部補は「相談を受けていると思ったこともあり、軽率だったが支払いをしなかった」と言っているそうですが、お茶の一杯ならばともかく、デリヘルをゴチになっておいて通用するものでも無いでしょう。

うそつきは泥棒のはじまりではありませんが、こうして目先の欲につられ一線を踏み越え、軽々に弱みを握らせてしまう人は必ずいるわけで、反社会的な方々からしてみれば、警察関係者の抱き込みは業務の一環とでもいった感じでしょうか。

いずれにしましても、普通の風俗店には関係のないお話でした。

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