女子中学生の売春、16歳のスカウト…デリヘル従業員ら逮捕 -埼玉-

女子中学生・女子高生を中心に売春をあっせんした疑いがあるとして、デリヘル従業員の男ら2人と、16歳の少年を逮捕しました。

さいたまのデリヘル店で女子中高生が売春行為 少年がスカウトを担当か

現役の女子中学生、高校生が多数在籍していた風俗店が摘発された。

埼玉県警少年捜査課と大宮署は11月19日、15歳の女子中学生に売春を斡旋(あっせん)したなどとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで、埼玉県さいたま市中央区に事務所があるデリバリーヘルス(無店舗型風俗店)の従業員の男(22)ら2人と、知り合いの16歳の少年を逮捕した。

調べに対し、3人はいずれも容疑を認めている。主犯格の従業員の男は18歳未満の少女を雇った理由について、「若い子は客の食いつきがよかった」と話しているという。

逮捕容疑は、今年2月~3月に計3回、当時15歳だった中学3年の女子生徒が、18歳未満と知りながら、同県久喜市やさいたま市で男性客2人に引き合わせ、ホテルで売春する仲介をしたなどとしている。

少し前の事件なのですが、漏れてしまったので念のため取り上げます。

いつまで残っているかわかりませんが、動画リンクです。
女子中学生を買春相手として紹介した疑い、3人逮捕

主犯格の男は、なぜ18歳未満の少女を雇ったのか聞くと「若い子は客の食いつきが良かった」と答えたそうで。そりゃそうでしょうね…。

デリヘルのスカウトを担当していたのは16歳の少年で、同年代であることがスカウトをする際に有利に働いていたということらしいです。

スカウトする側される側、どちらも低年齢化が進んでいるということでしょうか。

真っ当に風俗店を営む側からしてみると、少女が採用オーケーの年齢になった時、風俗に対する抵抗が少なくていいじゃないか、などとポジティブに受け止めることはやっぱり出来ません。

18歳未満の売春など本来は全く別世界なのですが、性風俗である以上、どこか辿ればつながってしまいそうな感覚が捨てきれず、こうした事件では毎回独特な気持ち悪さを感じます。

スカウトに関しては、昨今、迷惑防止条例などでスカウト行為に対する規制は進めど、生き残りをかけた風俗店同士の女性争奪戦は甘くなく、「その道のプロ」に女性調達を頼まざるを得ないというお店も、少なくないかもしれません。

少年スカウトがこれだけの少女を引っ張ってきていた事実や、売上が7,000万円という大きな規模になっている(すなわちロリコン需要はいくらでもある)という事実、どこを切り取ってみても、性産業がより退廃の道を突き進んでいく懸念や、今後も長く警察とスカウトのいたちごっこは続いていくのだ、という確信以外に得るものがありませんね。

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