16歳女子高生をソープランドへ 都内最大級のスカウト集団を摘発 -東京-

都内最大級のスカウト集団「タレントバンク」統括役ら3人が摘発されました。

都内最大級の風俗スカウト団を摘発

都内最大級の風俗スカウト団が摘発された。ソープランドやキャバクラで働かせるため、当時16歳だった女子高生らをスカウトしたとして、警視庁は6日までに、東京都練馬区の人材派遣会社社長吉岡守容疑者(34)ら3人を都迷惑防止条例違反(不当な客引き行為の禁止)の疑いで逮捕した。

保安課によると、このスカウトグループは、スカウトマン67人を抱え、常時50店舗以上のソープランドやキャバクラに人材を送り込んでいた「タレントバンク」で、これまで紹介料として店側から約3億円を集めていたという。吉岡容疑者は「スカウトしたり、店に紹介したことに間違いない」と容疑を認めているという。

逮捕容疑は11年8月上旬、豊島区内の路上で少女に「キャバとか風俗とか何でも紹介できるよ」などと勧誘した疑い。同課は6日までに、吉岡容疑者らから少女らの紹介を受けた風俗店6店と従業員8人について、都ぼったくり防止条例違反容疑で書類送検した。

2020年の夏季オリンピック開催地選考に向けた浄化でもあるのかと思っていたら、お盆以降、摘発事例がそこまで目につくほどではなかったようです。

オリンピック開催も、ここにきて世界各国から一斉に、示し合わせたかのようにヘイトの集中を浴びているようで、保有するオリンピック関連銘柄はどうなってしまうのかと気が気ではありません。

まあ、いざ小遣いを減らされたら、3食塩めしのみで凌ぐよりほかありません。

スカウト組織「タレントバンク」摘発

そんな、あまり動きの無い日々が続く中、少し大きな話があったようです。
都内最大級のスカウト集団「タレントバンク」統括役ら3人が摘発されました。

逮捕容疑が、2年前となる2011年8月の声掛けらしいです。
随分と古い話を持ち出されている感じですね。

どうやら、別件の風俗店摘発に絡み風俗嬢に事情聴取をする中で、スカウト集団の存在が浮上し、捜査されたようです。

そして当時16歳だった茨城県の女子高生を風俗店で勤務するよう勧誘、のちにソープランドに紹介し、スカウトバックとして1本あたり6,000円を受け取るなど、紹介料として得た金額は月1,000万円以上、2年間で3億円以上とみられているそうです。

1本6,000円という金額も、同じ風俗店の括りといえど、店によっては「ウチは成約1件でこのくらいの店落ちだ」というところもあるでしょう。
スカウトが誰にでも務まることではないこととはいえ、うらやましい金額ですね。

報じられている女子高生は当時16歳で、その後ソープに流れたということです。
つまりは未成年の在籍するソープランドが存在していた可能性が高いわけですが、今回スカウトグループから紹介を受けていた風俗店経営者らは、東京都ぼったくり防止条例違反(違反勧誘の雇い入れ)容疑による書類送検のみで、児童福祉法その他は絡まなかったようです。

映像資料では、池袋の「Violence(バイオレンス)」、吉原の「SILKY DOLL」「将軍」などが摘発店舗として映しだされていたようです。
ソープランドばかりのようですが、はたして。

スカウトは不滅なんでしょうね

紹介を受けた風俗店経営者らは「驚くほど、きれいな子を紹介してもらえた」(TBS News iより)と供述しているそうです。

スカウトに対していつも思うことですが、必要とあらば、容姿が高レベルの女性をコンスタントに必ず揃えてくる手腕というのは、さすがの一言に尽きます。

もちろん、その気が全くにも関わらずしつこくスカウトされる女性側にとっては鬱陶しいことこの上ないでしょうが、前述の女子高生は「しつこいので仕方なく」電話番号を教え、「しつこいので仕方なく」ソープランドで働き、4日間で14万円稼いだということです。

こうしたサイクルは、そうそう外部から断ち切れるものではないでしょうし、タレントバンクのスカウトマンに対する指導内容にある通り「ナンパで押し通せ」が通用してしまう以上、迷惑を被る女性と、恩恵を受ける風俗店や風俗愛好家は、しばらく減ることはなさそうです。

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