風俗面接で20歳サバ読むため免許証偽造 -千葉-

風俗店の面接に通りやすいようにと、免許証の生年月日部分を書き換えたとして、有印公文書偽造の疑いで会社員の男が逮捕されました。

20歳若く見えるように…50代風俗店女性の免許証偽造 知人の男逮捕 千葉

知人女性の運転免許証を偽造したとして、千葉県警千葉中央署は1日、有印公文書偽造の疑いで同県印西市大森の自称、会社員の竹内保彦容疑者(49)を逮捕した。容疑を認めているという。

逮捕容疑は平成23年11月ごろ、風俗店で働く女性(50)の免許証の生年月日部分を書き換えるため、別の数字を印刷した紙を貼り付け、年齢を約20歳若く見えるように偽造したとしている。

同署によると竹内容疑者は、女性が店で採用されやすいように免許証を偽造。女性はそれを使い採用された。「彼女の役に立ちたかった」と話しているという。

「数字を印刷した紙を免許証に貼り付けた」という稚拙な偽造行為もそうですが、そもそも「20歳若く見えるように免許証を偽造する」という発想がまずエキセントリックで、なかなか思いつきません。

以前の50代といえば、格安の人妻店であっても採用されることは稀でしたし、店側としても採用に二の足を踏みがちで、なかなか難しいものがありました。

しかしいまは熟女ブームもあってか、比較的いろいろなお店で採用しているのを見かけます。店側も50代の面接希望など慣れたものです。

それとも、年齢を理由に何度か面接を落とされたり、時には面接にもこぎ着けられなかったり、といったことでもあったのでしょうか。

もしくは、金銭などの条件面から、どうしても希望のお店があって、30代として入り込む必要があったのかもしれません。

仮に不採用の理由が年齢によるものだと説明され、本人が「年齢を理由に落とされた」と思っていたとして、実際のところ風俗において「外見はどう見ても30代なのに、実年齢が50歳だから採用されなかった」ということは、なかなか無いと思うんですよね。

店によっては、むしろそんな人はアタリですから、面接を何店かしていれば、おそらくどこかで採用されていると思います。

風俗では、実年齢が何歳かはあまり関係ありません。
お客さん側としては調べようもなく、それが風俗年齢という悪しき文化を生んでもいますが、実態と公称年齢がマッチしていれば、それが適正年齢であって、実年齢との差を気にしたり、干支を聞いてくる野暮な方もそういないと思います。

「50歳にしか見えない50歳」も、「30代にしか見えない50歳」も、どちらも売り先はゼロでは無いと思いますが、一番困るのは「50歳にしか見えない30代」です。

記事にある犯行は、もしかすると自らを「最も売りづらい状態」にして売り込んでいたことに他ならなかったかもしれませんね。

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