風俗店員リンチ殺人で主犯格の男に懲役10年の実刑判決 -新潟-

衝撃的だった新潟県三条市の風俗店従業員等による集団暴行事件で、主犯格とみられる男に懲役10年の実刑判決が言い渡されました。

風俗店従業員死亡 主犯格に懲役10年判決

去年11月、三条市の風俗店事務所で従業員の男性が暴行され死亡した事件の裁判員裁判で、新潟地裁は2日、傷害致死の罪などに問われている主犯格の男に、求刑通り懲役10年の実刑判決を言い渡した。

懲役10年の判決を受けたのは、三条市の会社役員・永井貴由樹被告。判決によると、永井被告は去年11月、経営する風俗店事務所で、すでに有罪判決を受けた従業員3人と共謀して、従業員の渋谷豊樹さんをロープなどで縛ったうえ暴行して死なせた。

判決理由で藤井俊郎裁判長は、「長時間拘束され、徐々に息ができなくなって死亡した被害者の肉体的、精神的苦痛は計り知れず、結果は重大。動機も身勝手というほかない」と述べ、求刑通りの判決を言い渡した。

弁護側は今後、控訴するかどうか検討する方針だ。

ソースはすでに流れてしまっているものが多いようですね。
当サイトが取り上げた事件の概要はこちらからご覧いただけます。

犯行は残忍で、目を覆いたくなるような事件ではありますが、それほど遠い世界の話ではない気もして、当時かなり暗鬱とさせられたのを覚えています。

個人的にも事件以降、仕事柄あまり聞きたくもないような職場いじめの話が耳に入ってくることもあって、こうした話題は気が滅入ることしばしばです。

実態を詳細に把握できないまま外野が下手に首を突っ込むわけにもいかないため、トラブルに発展したり深刻な状況になる前にいじめられているスタッフが辞めてくれると、やはり安心します。

当事者間の諍いというものは、なかなか第三者が容易に斟酌できるものではありません。

いじめが発生するような職場は、結局のところガンとなる人間が切除されない限り、いじめの対象を変えて同じ事を繰り返すだけです。

そんなところで良い職場にしようと無理をして摩耗するくらいなら、新天地を探した方がよっぽど理にかなっている気がします。
異常な職場で耐え忍ぶことは、根性でも何でもありません。

ましてや風俗店(という言い方は微妙なところですが…)、クセのある事務所は少なくないですから、危険を感じたらすみやかに撤退することも大事な選択肢のひとつです。

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