現役女子高生専門のガールズバー摘発 学生証で「JK」確認 -神奈川-

「スタッフがすべて現役女子高生」であることを売りに営業していたJKガールズバーが、営業開始から1年を待たず摘発となりました。

女子高生専門のガールズバー摘発 本物の制服、時給1000円以上… 神奈川県警

女子高生専門のガールズバーを経営したとして、神奈川県警少年捜査課と伊勢佐木署は18日、風営法違反(無許可営業、年少者使用)の疑いで経営者の大塚正美容疑者(50)=横浜市保土ケ谷区法泉=と、店長の長谷川潔容疑者(38)=同市西区岡野=を逮捕した。

同課によると、県内で女子高生のガールズバーを摘発するのは初めて。両容疑者は昨年6月から営業を始め、1カ月で120~150万円の売り上げがあった。いずれも容疑を認めているという。

逮捕容疑は昨年11月から今年3月の間、県公安委員会からの許可を受けずに、横浜市中区野毛町の女子高生専門のガールズバー「ディスティーノ」を営業。当時高校3年だった18歳の少女と、高校1年だった16歳の女子生徒をホステスとして働かせ、客に酒を提供させたり、談笑させたりしたとしている。

同課によると、従業員だった女子高生は総勢40人おり、両容疑者は学生証で現役の学生であることを確認して雇用。女子高生は本物の学校の制服や制服の衣装を着用し、時給1千円以上で働いていた。40分2千円の飲み放題で、別料金で女子高生と写真を撮影できるサービスなどもあった。

桜木町を出て宮川町へ抜ける途中の、野毛小路の居酒屋群と軒を連ねて営業していたようです。
宮川町は、小規模ながらもホテルやソープランドなど風俗が密集している地域なので、関係者の方にも馴染み深いかもしれませんね。

営業開始は昨年6月とのことで、営業開始から1年足らずでの摘発となりましたが、1年前といえば、すでにガールズバーの摘発ラッシュがはじまり、継続した取り締まりが進んでいた頃です。

ちょうどその頃、同じように現役女子高生によるサービスを売りにしたJKカフェ・ガールズバーといった業態が都内で一斉摘発されていました。
それを考えると、比較的長く生きながらえたと言えるのかもしれません。

容疑者らは学生証で「本物の女子高生」であることを確認した上で、本物の制服や衣装を着用させるなど、そのあたりは徹底していたようです。
通常の風俗店とは真逆のチェック、真逆の徹底ですが、こだわりがあったのでしょうね。

火中の栗を拾いに行ったのか何なのか存じませんが、この手の商売は、女子高生を使っている限りどんどんリスキーになる一方でしょうし、抜け道があっても所詮は一時的なものとなりがちです。
特に首都圏では取り締まりの厳しさが増していますし、その他の地域であっても、現行の法令で十分摘発対象になり得ます。

無許可であろうと深夜営業が可能な飲食店営業とし、稼げるところまで稼いでおいて、摘発されてから改めて2号営業で許可申請を行い、業態を変えて再出発というスタンスもあるようですが、なかなか普通の人にはできません。

JKと名のつく商売は、そうした摘発リスクを厭わない方にお任せするのが良さそうです。

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