家出中の14歳女子生徒を働かせた「大塚コスプレ学園」摘発 -東京-

家出中の14歳女子生徒を寮に住まわせ働かせていたとして、風俗店の経営者が逮捕されました。

女子生徒は得た金でホストクラブに行ったりと「遊ぶ金がほしかった」と話しているそうで…

性風俗店に14歳少女 児童福祉法違反容疑で経営者ら逮捕

14歳の女子生徒を性風俗店で働かせていたとして、警視庁保安課は、児童福祉法違反容疑で、東京都豊島区北大塚の性風俗店「大塚コスプレ学園」経営、谷川公洋容疑者(49)=北区滝野川=ら4人を逮捕した。

谷川容疑者らは、平成24年12月20日~今年2月23日、家出していた都内の中学2年の女性生徒(14)を同店で雇い、わいせつな行為をさせていた。女子生徒は知人の同店の女性従業員(20)の紹介で入店。履歴書には19歳と記していたが、谷川容疑者らは年齢を確認していなかった。

女子生徒は同店の寮に住み、2カ月間で約50万円を得てホストクラブに行ったりしていた。21年から家出を繰り返し、援助交際をするなどしていたといい、「遊ぶ金がほしかった」と話している。

逮捕容疑は今年1月8日、同店の個室で男性客に対し、女子生徒にわいせつな行為をさせたとしている。

事件のきっかけとなった14歳の女子生徒は、お店では人気ナンバー2、多い時には1日20人を相手にしていたそうです。

記事に「21年から家出を繰り返し…」とありますが、たった4年前とはいえ、女子生徒にとってみれば小学生高学年の頃ということなんですよね。

職業柄こうした事件を知ることは往々にしてありますが、やはり私自身もういい歳でもあり、色々と考えさせられるところがあります。

容疑者らは、家出中の少女を店の寮に住まわせて働かせていたそうです。
家出少女を狙うというのは、若い在籍を揃えるためには有効な手段のひとつとして考えているお店もあると聞きますが、こちらもそうしたお店だったのでしょうか。

年齢確認が杜撰だったために陥ったワナ、という論調で報道されている記事もあるようですが、いくら最近の14歳が大人っぽいといっても、19歳と偽っていることを疑うことが出来なかったのだとすれば、それはそれで業界人として難ありだと思いますので、まあ摘発もやむなしといったところかもしれません。

昨年末にオープンしたばかりということでしたが、2ヶ月で約1500万円を売り上げていたと見られているそうで、けっこうな繁盛店だったようですね。

ちなみにJR大塚駅北口を出て、スタバの角を真っ直ぐ行った、元ブロードウェイがあった場所で、中には「ああ…」という向きも少なくないでしょう。

口コミサイトや掲示板などでも、ブロードウェイとは行かずとも、ピンサロの中でも価格が安く、実際に若い女性(今回は若すぎますが)で遊べるだけあって、良い評価が多かった印象です。

とはいえ、営業側にとって、18歳未満を働かせるほどリスキーで言い逃れのしようがないものもありません。
毎度のことですが、逮捕要員を立てての短期利益を追求するのでもなければ、とにかく年齢確認はキッチリと、ですね。

関連ニュース

コメントを残す

コメントを投稿するにはログインしてください。

ページTOPへ