福井ソープランド全滅 県内唯一の店舗を摘発 -福井-

ちょっと取り上げるのが遅れてしまいましたが、福井県最後のソープランドが売春防止法違反容疑で摘発されました。
これにより、県内で営業するソープランドはなくなったそうです。

福井唯一のソープランドを摘発 売春防止法違反容疑で経営者ら逮捕

福井署と県警生活環境課の合同捜査班は7日、売春場所として個室を提供したとして、売春防止法違反の疑いでソープランド「ホットヘブン」(福井市中央1丁目)の経営者の粟野智宏容疑者(31)と従業員・照屋直人容疑者(33)を逮捕したと発表した。同課によると、県内で営業しているソープランドはなくなったという。

逮捕容疑は、共謀して1月下旬から2月上旬にかけ、同店の2人の女性従業員が男性客を相手に売春することを知りながら、店舗個室を使用させた疑い。
 同課によると、同店には女性従業員四十数人が在籍していた。50分で1万8千円などの料金設定で、2月は延べ約700人が利用、1千万円以上の売り上げがあったという。

県内では昨年7月に別のソープランドの経営者ら3人が逮捕され、営業停止となっている。

福井新聞より引用
※一部住所を削除しました
同県の「ひえん別館」摘発を取り上げたのが昨年7月、とうとう県内最後のソープランドも潰され、福井ソープランドの灯が消えてしまいました。

在籍嬢を追っている人いわく「片山津で発見」やら「雄琴に行った」やら、情報を持ち寄っているところもあるようですね。

お隣の片山津ぐらいならまだしも、雄琴や金津では追いかけるのも大変ですね…ご愁傷さまです。

もともとソープランドは自分の畑でなく、まれに関係者から噂を聞く程度で、ほとんど報道内容を追っている程度なのですが、北陸ソープランド事情としては、片山津の事例をちょくちょく取り上げる機会があったので、そちらの印象が強いです。

摘発されたソープの存続求める嘆願書 -石川-
片山津ソープ「重役室」に営業廃止命令 -石川-
片山津ソープが抗戦 営業廃止処分取り消し求める -石川-

なんだか泥沼といった様相ですが、実際のところ今回の福井における摘発の報を受けた現場は、どんな空気感になっているのでしょうか。

片山津のソープランド反対派にとってみれば、同じ北陸である福井でこうしてソープが根絶されたことは、追い風に感じることでしょうし、ソープランド側にしてみれば、事情も営業中の店舗数も違うとはいえ、やはりイヤな感じでしょうね。

ソープ根絶後の客は何処に流れるか

ソープランドで本番ができなくなったら、本番を希望する客に対して代替を担うことになるのは、普通に考えれば本番系デリヘルだと思われます(ダメですけど)。
それでも、極端に安い違法風俗系に流れるくらいなら、むしろデリヘルに流れてもらった方が良いかもしれません。

というのも、例えば性病の蔓延に関して言えば、違法風俗で性病を撒き散らされるよりは、まだ性病検査のケアがまともなデリヘルが受け皿となる方が、よっぽどマシな気がします。

また、今後原発で潤うかは微妙な上、これといった産業のない県で、さらに税金も納めない違法風俗店にカネが落ちるのは、傍から見てても哀しいですよね。

ソープランドが存在することによる性犯罪の抑止効果については、数値的な推移が見えづらく何とも言えませんが、なんにせよ、歴史ある風俗がこうして各地で斜陽化を余儀なくされるさまを見るのは、なんとも言えない気持ちになりますね。

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