捜査情報漏洩の県警OBを略式起訴 現職ら3人は不起訴 -兵庫-

県警OBが、その立場を悪用して神戸の違法性風俗店へ捜査情報を漏らしていた事件で、元警部補に対して略式起訴・略式命令で一件落着、といった感じの記事が出ていました。

捜査情報漏洩の県警OB略式起訴 神戸区検

違法な性風俗店の経営者に捜索情報を流したとして犯人隠避と地方公務員法違反(唆(そそのか)し)容疑で書類送検された県警生活環境課OBの元警部補(62)について、神戸区検が同法違反の罪で略式起訴、神戸簡裁が略式命令を出していたことが27日、わかった。略式起訴は昨年12月27日付。神戸地検は犯人隠避容疑については不起訴処分とした。

また、元警部補に情報漏洩(ろうえい)したとして同法違反(守秘義務)容疑で書類送検された同課の警部補(52)ら現職警官3人についても不起訴とした。理由などは明らかにしていない。

露骨に捜査情報を漏洩し、違法風俗店の経営者に対し「しばらく店を閉めたほうがいい」といった具体的な指南までしていたようですが、犯人隠避容疑については不起訴となったようです。

すでに現役を退いていること、現役時代の風俗捜査能力が評価されていること、そしてなにより身内の恥だったこともあってか、随分軽い印象を受けます。

本番の割引程度でこうして有力な摘発情報が手に入るのではあれば、違法店にとっては万々歳だったことでしょうね。

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