16歳少女にわいせつ指導 風俗店経営者ら逮捕 -奈良-

実技指導と称し、少女にわいせつな行為をしたとして、風俗店経営者らが逮捕されました。

少女にわいせつ行為、風俗経営者ら逮捕 奈良

少女にわいせつな行為をしたとして、県警少年課などは20日、児童福祉法違反などの疑いで、三重県四日市市の風俗店経営、奥田徹容疑者(37)と同県鈴鹿市の無職、上口美樹容疑者(38)を逮捕した。奥田容疑者は容疑を一部否認し、上口容疑者は容疑を認めているという。

上口容疑者の逮捕容疑は、昨年7月2日、三重県内で、奥田容疑者に奈良県在住の少女=当時(16)=を紹介したとしている。奥田容疑者の逮捕容疑は、同月、鈴鹿市内のホテルで、実技指導と称して少女にわいせつな行為をしたとしている。

毎年、数人は逮捕されているこの手の「わいせつ指導」ですが、過去の事例が示す通り、対象が18歳未満だったことによる児童福祉法絡みでの逮捕がほとんどです。

報道される時に、どうしても「指導と称してわいせつな行為を…」といった紹介のされ方になるせいもあってか、「実技指導や講習はやってはいけないことだ」と考えている向きもあるようなのですが、結局のところ、相手の年齢とやり方の問題なのでしょうね。

女性の立場からしても、より稼ごうと思えばスキルを高める必要がありますし、スキルを高めるにしても、自らの創意工夫だけでどうにかなることばかりでもありません。

また、中にはどのようにサービスを提供すればよいのかわからない、業界経験の浅いもしくは未経験の女性もいます。
そこをノータッチで客と引き合わせてしまうのは、商品知識の研修もOJTも無いまま、いきなり1人で営業に向かわせるようなものですから、店としても何もしないわけにはいきませんよね。

他店の講習実態は?

近隣他店の実技講習については、女性やスタッフ・出入りの業者経由などで、実情を把握されているお店も比較的多いと思いますが、同様に自分のお店の状況も近隣他店に把握されているものです。

「10年も前に作成されたようなビデオを見ておしまい」
「女性の講習係が教えてくれる」
「発射までやらされた(これはいけませんね)」

実技講習に目がないスタッフがいる不良店などがあれば、ハニートラップでも送り込んでやろうか、と考えるライバル店もいるかもしれませんね。
今どきそんな運営をしていたら商売にならないと思いますが…。

ただ、年齢の問題は別にしても、あんまり欲望本意であることが見え隠れするような講習を繰り返しているお店は、電話が鳴っているうちはまだ女性も我慢してくれますが、落ちる時はガクッと落ちるものです。

女性の利益、お客様の利益につながる講習を心がけたいものですね。

関連ニュース

コメントを残す

コメントを投稿するにはログインしてください。

ページTOPへ