「官能姉妹」など都内の違法風俗・客引き一斉取り締まり 29人逮捕 -東京-

デリバリーヘルスを装い、禁止地域で店舗型風俗店を営業した疑いで、杉並区高円寺の個室マッサージ店「官能姉妹」が摘発されました。
1月6日から30日までにかけての一斉摘発で、違法風俗店や客引きあわせ都内29個所・29人が逮捕されたようです。

都内の繁華街の違法風俗店など一斉取り締まり 29人逮捕

警視庁は1月、東京都内の繁華街の違法風俗店などの一斉取り締まりを行い、杉並区の個室マッサージ店の従業員など、29人を逮捕した。
風営法違反の疑いで逮捕された個室マッサージ店「官能姉妹」従業員・山口 進容疑者(59)は、1月21日、風俗店の営業が禁止されている地域の杉並区高円寺のマンションで、個室マッサージ店を営業し、従業員の中国人の女に、性的サービスをさせた疑いが持たれていて、容疑を認めているという。

警視庁は、1月6日から1月30日まで、上野や吉祥寺など、都内の繁華街を中心に一斉取り締まりを行っていて、違法な風俗店や客引き行為を摘発し、あわせて29人を逮捕したという。

既報の警視庁警部補による売春店経営事件の方が、色々と悪質そうだと思うのですが、どうも都内の摘発報道ラッシュを見ていると、そのタイミングも相まって「身内の恥を隠そうとしているのかな」と穿った考えが浮かんでしまいそうです。

木を隠すなら森、身内の風俗店経営を隠すなら風俗店取り締まり、と思えるほど、警部補の売春店経営ニュースは流れてしまった印象があるのですが気のせいでしょうか。

なお、記事中にある「官能姉妹」という店舗名、どうやら「叶姉妹」に掛けてらしたようで…
恥ずかしながら、指摘を受けるまで気づきませんでした。

官能姉妹は、実際には在籍しない女性ばかりをオフィシャルサイトに載せて集客を図っていたといいます。
このあたり、もしかしたら違法合法関係なく、耳が痛い店舗関係者さんもいるかもしれませんね。

4ヶ月間で1,400万円を売り上げていたとみられ、比較的早い摘発だったともいえますが、どのみち隠れ蓑のデリヘル届出だけをもって違法営業の実態とすることはできませんし、店がどういう経緯をたどってきたのか、他とのつながりがあるのか等、なかなか解らないのが悩ましいところです。

ここにきて、やにわに風俗界隈の取り締まりが活気づいてきたように見えますが、さまざまな形態の違法風俗店が駆逐されることは歓迎すべきことですね。

手当たり次第の摘発で、妙なとばっちりを受けるようなことがなければ、あとはもうガンガン進めていただきたいと思います。

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