売春防止法違反容疑の金津園ソープランド摘発 -岐阜-

金津のソープランドで一斉捜索があり、2店舗で計12人の逮捕者が出ました。
正月気分も完全に消え失せて、例年どおりの逮捕事例が徐々に出てきつつある感じです。

売春防止法違反:場所提供容疑で12人逮捕−−金津園のソープ2店 /岐阜

県警組織犯罪対策課と生活環境課などは15日、JR岐阜駅南のソープランド街「金津園」の2店舗の経営者や従業員ら計12人を売春防止法違反(場所提供)容疑で逮捕、送検したと発表した。

逮捕されたのは、「デュラスクラシック」経営者で、岐阜市入舟町1の柿原政樹(39)▽「ゴールドモデルズ」経営者で同市本荘中ノ町3、島倉朋子(37)両容疑者ら12人。逮捕はいずれも13日。

逮捕容疑は、昨年11月、いずれも風俗店従業員2人に店舗内で売春を行う場所を提供したとしている。大半が容疑を認めているという。

組織犯罪対策課によると、ソープ店は届け出制で、金津園では現在64店舗が確認されている。県警は13日に金津園への強制捜査を5年ぶりに実施。売り上げの一部が暴力団の資金源になっているとみて調べている。

更新遅れ気味ですみません。

個々の事情は異なるにせよ、昨年の吉原大規模摘発といい、今回の金津園といい、ソープランドの取り締まりピッチが上がってるような気がしますね。

金津自体の強制捜査は5年ぶりとのことです。
確かに当サイトでも、柳ヶ瀬方面の摘発や取り締まり強化について何度か取り上げた記憶はあれど、金津に触れるのは随分久しぶりではないでしょうか。

例によって「売上の一部が暴力団の資金源に…」との疑いがあるということで、少なくとも、昨今の暴対法や暴排条例による暴力団への取り締まり強化による、連鎖的な締め付けの影響が無いとは言い切れないようです。

ですが、果たしてお題目なだけで根回しの足りないソープが見せしめにされただけなのでは?という疑念も捨てきれず。

ソープランドの性質自体、他の風俗業態と比べ、どうしても「引っ張られやすさ」がつきまとうため、お上に都合よく使われているのではないか、という目で見てしまいがちなんですよね。

今回の摘発劇は、地域64店舗に対し、強制捜査があったのは4店舗、うち逮捕されたのは2店舗の関係者とのこと。
大変にさじ加減が感じられる数字、と言えなくもない感じです。

今回の摘発がどうなのかはわかりませんが、建前とはいえ法律上認められて営業していても、こうして摘発されてしまうわけですから、地下に潜った方が良いと考える輩が一定数いるのも仕方ない気がします。

仮に捕まらないことが大前提「ではない」場合、現行法の罰則では、届出や根回しを行わずに済むメリットに対してデメリットが少ないと考える人もいますからね。

把握が困難な違法風俗営業が増えた時、税収減など地域経済が受ける打撃はどこもかわりませんし、いじめすぎには注意してほしいものです。

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