無許可のガールズバー経営者を逮捕 -東京-

1対1で接待を行っていたガールズバーが摘発されました。

ガールズバー経営者逮捕 従業員が接待行為

警視庁は、東京・昭島市にある違法なガールズバーを摘発し、経営者の男を逮捕した。

風営法違反の疑いで逮捕されたのは、昭島市のJR拝島駅前のガールズバー「Feliz」の経営者・生天目源太容疑者(23)。警視庁によると、生天目容疑者は16日夜、経営するガールズバーで女性従業員に接待行為をさせ、違法営業した疑いが持たれている。生天目容疑者は容疑を認めているという。

キャバクラのような接待行為は無許可では禁止されているが、バーカウンターがある店内では、3人の男性客に対し、女性従業員3人が1対1で接待をしていた。店は指名料もとっており、警視庁は、無許可営業の摘発から逃れるためバーを装って営業していたとみて調べている。

まだオープンしてから日が浅いようですが、スピード摘発といった趣になったようです。
これからお客さんの懐が暖かくなってくる時期なので、経営者はガッカリでしょうが、こればかりは仕方がありません。

ガールズバーの求人文言などを見ると、女性バーテンダーの接客行為に対して非常に慎重そうなお店と、「お酒を作ってお客さんと楽しくおしゃべり」など比較的堂々としているお店と二分されているようで、なかなか興味深いです。

私が関わることの多いデリヘルで言えば、「ホテル代コミ(当店指定)」といった記述を見て(堂々としてんなぁ)と感じるのと近いものがあるんでしょうか。

デリヘルが、ホテルやレンタルルームと提携していれば、店舗型風俗の営業ととられ、それはもちろんアウトなのですが、実際問題として「ホテル代コミ」程度の記述をもとに警察が捜査を云々…という可能性は低いです。

ただ、わざわざ「掴んでくれ」としっぽを見せる必要もないですからね。
まあ地域によってはホテル代込みが当たり前、みたいなところもありまして、自分の店だけやらないのは、なかなか勇気のいる行動なんですけれども。

話をガールズバーに戻すと、近隣に同業種(摘発されたお店と同業種というと誤解を生みそうですが)もあるようですし、よそを出し抜くぞとコッソリ悪いことをしようとしても、なかなか通る話でもないでしょう。

法律通りのガールズバーをやろうとすると、なんだか神経を使っての対応を余儀なくされ、客としても切ない気分になってしまいそうで、悩ましい問題ですね。

上手なバランスのとり方や落とし所をわきまえたお店で、楽しく飲めたらいいなぁと、客の気楽さで勝手に思っております。

関連ニュース

コメントを残す

コメントを投稿するにはログインしてください。

ページTOPへ