ライブチャットで17歳少女の裸を録画した男逮捕 -京都-

性風俗においても活用が進んできているライブチャットですが、児童ポルノ禁止法違反容疑の逮捕者が出ました。

ライブチャットを利用しての児童ポルノ製造による摘発は全国初だそうです。

ライブチャット利用で全国初摘発 児童ポルノ法違反容疑 京都

■男を追送検

インターネットのライブチャットで17歳の少女に服を脱ぐよう要求し、裸の映像を録画したとして、府警少年課は25日、児童ポルノ禁止法違反容疑で、京都市下京区の無職、中島弘卓被告(42)=別の児童ポルノ禁止法違反罪で公判中=を京都地検に追送検した。容疑を認めている。府警によると、ライブチャットを利用した児童ポルノ製造の摘発は全国初。

送検容疑は今年6月28日、インターネットサイト「ジェイケイウェブ」で、互いの映像を見ながら音声会話ができるライブチャットを利用し札幌市の無職少女(17)に服を脱ぐよう要求。少女の裸の映像を録画して児童ポルノを製造したとしている。

府警によると、同サイトは会員制で、男性は1分250円で少女とライブチャットができ、少女は男性が支払った額の42%の取り分がもらえる仕組み。中島被告は17分間で4250円を支払い、少女が1780円を得たという。

かつて関東の性風俗業界では、一部で率先してライブチャットを活用する動きがありましたけれども、通信機器の低価格化や回線速度が追いついていない時代背景もあり、私のまわりでも、あまり流行らずにポシャる案件が多く、以降ちょっと手を出しづらい分野になっている印象がありました。

私の知り得る限りですが、ライブチャットの性風俗への活用は、近畿では数年前から火がついていて、いまや西高東低、近畿の方がずっと進んでいる印象です。

導入されたタイミングが良かったことや、優秀なサイトが存在したこともあるのでしょうが、東海から関東に向け勢いがついた「スカウト機能付き求人」が、近畿方面ではなかなか勢いがついてこなかったこととは正反対の流れで、なかなか興味深いです。

今回の事件自体は、すでに同容疑者が児童ポルノ動画を収めたDVDを販売した疑いで以前に起訴されており、追送検であることや、舞台となったライブチャット自体は現在も普通に運営されていることを考えますと、普通にライブチャットを活用している性風俗店には、直接は関係ない話ですね。

ただ、各種ビデオチャットの導入コストが激しく低下し、ソーシャル界隈でもビデオチャットが導入され始めていることを考えると、今後お店でのライブチャット活用機会も増えるでしょうから、事件として知っておいて損はないだろうと思い、取り上げました。

まあ、今回は女子高生と会話が楽しめることが売りのライブチャットが舞台でしたが、そうなると、相手女性の年齢確認を行いにくい以上、むしろ自分が客として利用する時に、気をつけなければいけませんね…。

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