制服で「先生」に接待する現役女子高生カフェ摘発 -京都-

客が教師、店員が生徒という設定で、現役女子高生が酒やサービスを提供することを売りとしていた「女子高生カフェ」の店長ら2人が逮捕されました。

現役女子高生カフェ摘発 制服で接待「先生として生徒にご指導」

18歳未満の少女に制服姿で接待させたとして、京都府警少年課は12日、労働基準法違反(有害業務の制限)の疑いで、「jkcafeふぁーすと」店長、上田悟司容疑者(39)=京都市東山区=ら2人を逮捕した。府警によると、上田容疑者は容疑を一部否認している。

逮捕容疑は9月10日、同市下京区の同店内で、高校1年の女子生徒(16)に、男性客に酒を提供するなどの接待をさせたとしている。

府警によると、店には高校1~3年の女子生徒12人が在籍。「京都初、全員現役女子高生カフェ」「お客さまには先生として生徒にご指導いただけます」などとうたい、女子生徒らに学生服を着させて接待させていたという。

容疑としては、今年の夏頃から制服姿で客に酒やゲームの提供をしたことのようです。

ただ、摘発に踏み切った背景としては、客が支払う金銭の多寡で、より過激なサービスを受けられると喧伝されている点を警察が重く見たそうで、労働基準法違反による逮捕となりました。

オフィシャルサイトを見る限りでは、営業時間は21時45分(22時からはダーツバー)ということで、なんとな~く労働基準法を意識していた感じです。

オープンから摘発されるまでの期間を、当事者がどう捉えているかはわかりませんが、摘発の覚悟があったとしても、見込みより早々に摘発されてしまった、という感じかもしれません。

きっと、この類のお店にあまり興味を持っていない人間からすれば、同じようなコンセプトに思えるところが各地にありますからね。

実際は、法律関係を気にしすぎるほど気にしてやっているお店にしても、こういう摘発事例があると、「要はさじ加減」ということにも見え、不安でイヤなものを感じると思います。

家の前でチラシ配りをしていたのを見た近所の人からは「昼間からやっておいて現役女子高生ってどうなの」という突っ込みも入っているようです。言い得て妙です。

ちなみにオフィシャルブログでは、生徒会長から「10/31までお休みさせて頂きます」というお知らせがありました。
長い休校にならなければ良いですね。

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