秋葉原の中国人個室マッサージ「狸穴」摘発 -東京-

秋葉原の風俗営業禁止地域で、性的サービスを行う違法個室マッサージ店を営業したとして、「狸穴(マミアナ)」経営者ら3人が逮捕されました。

中国人スタッフを使った禁止地域の個室マッサージという、例のパターンです。

風俗営業が禁止されている東京・千代田区の秋葉原周辺で性的サービスをしていた疑いで、中国人個室マッサージ店の経営者ら3人が警視庁に逮捕された。

風営法違反などの疑いで逮捕されたのは、中国人個室マッサージ店経営の沢井幸彦容疑者(58)や、中国人の女ら3人。
沢井容疑者らは、風俗営業が禁止されている秋葉原周辺のマンション内で、中国人従業員の女に、性的マッサージをさせた疑いが持たれている。

調べに対して、沢井容疑者は「禁止地域で性的マッサージをさせていたことに間違いない」と容疑を認めているという。
警視庁は、沢井容疑者らが、3年間でおよそ1億1,000万円を荒稼ぎしたとみて調べている。

秋葉原というと、行き過ぎたメイド喫茶やJK専門ガールズバーなど、全国と比べて、比較的アグレッシブな業態による摘発案件を多く見かける印象ですが、今回は「中国人」「個室マッサージ」「禁止地域営業」という、お決まりの三拍子が揃った事件だったようです。

マンションの一室を借りて、個室マッサージで性的サービスを行うという手法は、店舗型性風俗店の立ちあげとしては、驚きの低価格で実現可能です。

まあ、違法性を考慮しなければの話なのですが、そんな手軽さもあって、まさに類似事件は枚挙にいとまがない、といった感じです。

千代田区というと、地域性から警察が厳しい印象があり、といいますか厳しくされた思い出があり、個人的にはマトモな届出を出すのもちょっと考えてしまいます。

狸穴は、2010年ごろから営業しているようで、開業当初から性的サービスの提供があったかは不明ですが、わりと長くやっていたようですね。
定期的に利用していた人には、摘発はガッカリでしょう。

それでも、困るのは「オキニの行方がわからない」というケースくらいで、結局のところは、店舗名や経営者を短いスパンで変更しているような、別のお店に鞍替えしていくだけかもしれません。

個室マッサージでの違法な性的サービスを期待するファンは一定数いますし、この手の違法風俗店問題を解決するのは、なかなか難しいですね。

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