上野パンダ赤ちゃん誕生で便乗「パンダ出産割」 -東京-

赤ちゃんパンダ出産の祝賀ムードに沸く上野で、風俗店でも便乗イベントが実施されているようです。

風俗店も便乗「パンダ出産割」

東京・上野動物園のジャイアントパンダ、シンシンの出産を祝い、周辺は祝賀ムード一色となった。アメ横商店街や大型デパートでは「パンダセール」「パンダ出産割」などの看板が立ち並び、出産後初めての日曜日となった8日、多くの観光客でにぎわった。

JR上野駅から徒歩5分。歓楽街にある風俗店でもシンシンの出産を祝福していた。店外の看板には「リーリー(雄)だって男を上げた。お兄さんも真の男へ!!」と力強い文字で描かれていた。同店では、シンシンの赤ちゃんの体重(133・1グラム)が判明した7日から、体重にちなんで「1331円引き」をスタートさせた。男性従業員は「本当におめでたい。風俗店も出産に便乗して街を盛り上げたい」と話した。さらに出産後の報道について「シンシンばかりでリーリーの注目度が低過ぎる。リーリーあって、男あっての赤ちゃんなんです。当店は男性の味方です」と熱弁した。

同店近くにある別の風俗店は“パンダ割”を聞き「グッドアイデアですね。当店もぜひ、検討したいです」(男性従業員)とノリノリで答えた。

お店のポリシーにもよりますが、毎度知恵を絞っていろいろなイベントを行なっているお店を良く見かけますね。

あんまり頻繁にイベントを行なっているようなお店は、個人的には「店舗運営としてどうなのか」といった印象がどうしても先立つのですが、一度でもお客さんから良い反応を受けてしまうと、イベント頻発のサイクルからなかなか抜け出せなくなる気持ちもわからないではありません。

イベントにおいて十分な効果測定を伴っていないことも多く、自分自身が関わりのあるお店ならそんなことはさせませんが、まあお客さんの立場で接するなら有り難い限りです。

ひとつ気をつけなければならないのは、バナー広告やイベント特設ページでたまに見かける、著作物の無断(と思われる)利用です。

中国はパクリで色々と問題になっていますが、パクリどころが丸々盗用している悪質な事例も散見されます。
通常の素材サイトでも、利用規約上に問答無用で「アダルトNG」と記載されているところは多いので、一般キャラクターの無断掲載などもってのほかです。

クレームが入ってバナーやイベントページを修正するだとか、そんなつまらないことに業務時間を使いたくはありませんし、そういった悪質なキャラクターの利用は、所詮安直な思いつき優先で、必要に迫られて掲載しているケースなど皆無です。

アイキャッチ効果を高めたいという気持ちはわかるのですが、はっきり言ってお客さんが求めているところはそこではありませんので、ユーザ重視やコンプライアンスの観点からも、無茶な掲載内容は控えるべきだと思います。

関連ニュース

コメントは受け付けていません。

ページTOPへ