秋葉原JKカフェ摘発 8都道府県一斉取り締まりで -東京-

秋葉原で「JKカフェ」などと呼ばれ、現役女子高生と散歩やデートなどが出来る女子高生キャバクラが摘発されました。
名前といい在籍層といい、風営法をぶっちぎったサービスといい、安直にも程があったようです。

女子高生が接客 経営者を逮捕

東京・秋葉原のガールズバーと呼ばれる飲食店で女子高校生に客の接待をさせていたなどとして、経営者の男が風俗営業法違反の疑いで警視庁に逮捕されました。

逮捕されたのは、東京・秋葉原の飲食店「AKB162」の経営者、深山浩一郎容疑者(44)です。
警視庁の調べによりますと、深山容疑者は、4日夜、自分が経営するガールズバーと呼ばれる飲食店で18歳未満の女子高校生に客の接待をさせていたなどとして、風俗営業法違反の疑いが持たれています。
これまでの調べによりますと、20人の従業員全員が15歳から18歳の女子高校生で、通学している学校の制服で接客をさせていたということです。
インターネットの広告で高い報酬を示して高校生を集めていて、1日に3万円を渡していた生徒もいたということです。
警視庁によりますと、深山容疑者は容疑を認めているということで、警視庁は、営業を始めた去年6月以降、月に300万円以上の売り上げがあったとみて調べています。

全員が現役女子高生のガールズバーで、みな自前の制服姿で接客しており、女子高生ら自らビラ撒きしている姿などが目撃されていたようです。
ってもうそれはガールズバーとは言いませんね。記事にある通りキャバクラです。
経営者自身も「AKBを店の名前にして女子高生がいれば客が入ると思った」などと供述しているようです。そのアイディアは予測通り当たっていたのでしょう。
ただひとつ残念だったのは、それがぶっちぎり且つ当たり前で違法行為だったということですね。

営業当初の業態がどんなものだったかは存じませんが、昨年6月オープンとのことですから、約1年でその歴史に幕をおろすことになりました。

配布されていたビラには、
「お散歩 60分6,000円~」
「ゲーム・お話 30分3,000円」
などと記載され、ガールズバーでNGとされる接客の要件(客とともに遊戯、ゲーム、競技等を行う行為」という部分にしっかりと抵触していたようですね。

中には1日で3万円を稼ぐ女子高生もいたそうで、性風俗顔負けといった感じです。
今は、自分の若さがカネになるということをシッカリと理解している頭の良い高校生が増えているのでしょう。

道義的な判断はともかく、残念ながら女子高生というブランドに価値がありカネになるのは紛れもない事実ですからね。

3,4日にかけて行われた風俗店の一斉取り締まりでは、主に風営法違反容疑で計62人が逮捕されたようです。
どうやらこういった特徴ある摘発事例以外、ニュースにも取り上げられない話があるかもしれません。

大きく報道されないことは、当事者にとっては不幸中の幸いかもしれませんが、ここから1ヶ月は稼げる時期だったはずですからね。
ダメだと言われていることをやっているわけですから当然ですが、まともに営業しているお店であっても、いつ無駄な指導が入るかわかりません。

勢いがついて忙しくしているお店ほど、少し余裕をもって運営にあたりたいところです。

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